この物語はフィクションです。
ツヨシ(右)「あすかっちがガンダムのジ・オリジン見てる……」
あすか(左)「2作目の『哀しみのアルティシア』だよ。けっこう泣かせるねぇこれ。幼少期のアムロもカメオ出演してる。TVシリーズに配慮されたサービスがいいねー」
ツヨシ「キャスバルがシャアで、エドワウでもあるんだっけ?ややこしいな」
あすか「見てれば分かるさ」
ツヨシ(右)「キャスバル、凄いな、大人相手に剣で立ち向かって、強いな、カッコイイ!どうしたらあんなふうになれるんだろ!やっぱり血筋かな」
あすか(左)「一応キャラだから、強さをアピールして視聴者を喜ばせようって仕掛けだよ。実際にあんなことあったらキャスバルが負けてるよ」
久美子「え、『ジ・オリジン』観てるの?あたしも観る。アルティシアってあたしと似てない?」
あすか「髪だけね」
久美子「あすかっち、ガンダムの中で誰のファン?やっぱりシャア?ガルマ?」
あすか「ファンのキャラはいないな。面白いっていう点ではドズルかな」
久美子「はあ?あのツギハギの?」
あすか「ちょっと間抜けだけど、心は温かい設定なんじゃないかと思う。好きとかそういうんじゃないんだけど」
久美子「へぇ~」
ツヨシ(中央)「あすかっち、あーいうのタイプなの?」
あすか(左)「別に。ただ興味深いだけ。特にファンとかじゃない」
久美子(右)「ファンだったら面白かったのに」
あすか「あのねぇ、少し黙っててくれないか。気が散るから。あー、やっぱり二人のお母さんのアストライア、塔に幽閉されて死んじゃったんだ。私この辺の記憶抜けてたな。アストライアを閉じ込めたおっかないおばあさん、ダイクンの正妻だったのか。なるほど嫉妬するわな。残酷だねぇ。アルティシアが書いた手紙届いてなかったんだ。ふーん」
ツヨシ「あすかっちが恐っ。久美子ちゃん逃げちゃったよ」
あすか「レンタル後48時間以内であれば観られるから、私が見終わったら君たちだけで最初から観てくれ」
ツヨシ「……ハイ」
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なにやらすごく入り込んでるあすかっち。
「ガンダムエース」で読んだことがあっても、記憶って時間経つと薄れるんですよね。
私もすっかり「ジ・オリジン」の内容忘れてました。
アニメ版を紹介してくださった星空華世さん、ありがとうございます。
調子に乗って3巻目も観そうです。
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