この物語はフィクションです。
あすか(左)「敵を知り、己を知れば百戦危うからずってことわざあるけど、これ孫子の『彼を知り、己を知れば百戦殆うからず』から来たものでー」
久美子(右)「あすかっち聞いて!リップクリームのセット、並んでやっとGETしたわ!ちょっと試してみない?」
久美子「ほら、きれいでしょ!ね、ね、塗ってみよ」
あすか(左)「別にいい。今の私の心境では口裂け女に塗っちゃうよ」
ツヨシ(右)「どういう心境だとそうなるんだよ?ぼく席外すよ」
久美子(右)「リップクリームだから口裂け女にはならないわよ。ほら、透き通っててキレイでしょ」
あすか(左)「子供のうちからこんなの塗るの?」
ノンコさん帰ってくる。
ノンコ(右)「あら、口紅のセット?」
久美子(中央)「違う違う、なんでもないの」
ノンコ(右)「休日なんだから思い切りやれば?お化粧」
あすか(左)「?」
久美子「あー、ヒヤヒヤした」
あすか「口紅じゃないのかい?」
久美子「口紅じゃないわよ。でも、色つきだから学校へは持って行けないわ」
あすか(左)「で、口紅とどう違うのさ?」
久美子(右)「あ~、そこから説明しなきゃだめか……」
============================
メイクを覚えた久美子ちゃん。
やっと買ったリップクリームのセットをあすかっちに見せたくて、ツヨシくん追い出したはいいけど、肝心のあすかっちがお化粧する気なくて分かっていませんでした。あすかっちを攻略するには、その辺をよく知らないといけませんね(^^ゞ。
<禁・無断複製転載>






