あすか「ウルトラ~ッセブン♪セブン♪セブン♪」
久美子「バーカ」
あすか「あ、ひどい。セブンは歴代ウルトラマンの中でも異色の傑作なのに」
久美子「知ってるわよそんな話、誰でも。内容が地味すぎて子供受けしなかったんでしょ※」
あすか「分かってるじゃん久美子ちゃん」
久美子「あんたデー顔くんちでセブン観てきたんでしょ」
あすか「よく分かるね、Blu-ray-BOX観てきたよ。"にわか"はいかんから観てってーって誘われたの。セブンが最後にちょっとしか出てこないのに泣けるのあったよ。第24話でフルハシ隊員が北海道で」
久美子(左)「ここんとこシリアスな状態が続いてたから黙ってたけど、そんなんでよくやってこられたわよね」
あすか(右)「あれ?久美子ちゃんデー顔くんに惚れてんの?」
久美子「年下趣味はないわ。しかも昔のウルトラマンしか観ないヲタク」
久美子(左)「あんた先行き心配だわ」
あすか(右)「悲観してるより楽観したほうが夢は叶いやすいと思うけど…」
あすか「デー顔くん身長的にも久美子ちゃんとつり合うし、仲取り持つなら協力するよ」
久美子「だから違うってば!つりあってないし」
あすか「違うのか。10通りぐらい出会うパターンを用意してあるのに」
久美子「あすかっちってさぁ~、クールにそつなく周囲に気を配って、かと思うとみょ~に変な番組にメルヘン感じたりして、そのメルヘン度が痛いんだわ。ギャップがもう痛いったら」
あすか「別に痛くない!~メルヘンでもいいんだ!」
久美子「ゲホゲホ、そこで切れちゃうあたりも謎なのよ。って首絞めんなっての」
久美子「形勢逆転!腕力だけで勝とうと思わないことね」
アルフレッド「お嬢様に久美子様、レスリングの前には床を綺麗にしておいてください。お洋服が汚れます。先ほどGがそこを走っておりまして、今消毒しようかと思っていたところです」
ふたり「わー!」
あすか「セブンが来た」
アルフレッド「何のお話ですか」
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※現在ではセブンは地味な存在ではなく、ウルトラシリーズでもダントツの人気を誇っているようです。知らせてくれたジェノさんありがとうございました。に、しても月日の流れは速い!忸怩たる思いです。
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