キラりんと合流したあすかっち達。
泉の仙女「あなたが落とした武器は、この金の剣ですか?それとも銃ですか?それとも銀の杖ですか?」
ゆきな「銀の杖です、うっうっ」
泉の仙女「正直のご褒美に、全部差し上げましょう」
キラりん「金なのに羽のように軽いわ」
あすか「いくら撃っても弾が切れない銃というのもすごいな。腕が鈍りそうだけど」
ある宇宙恐竜(←どこが恐竜だ)、登場。ジャーン。
デー顔王子「むっ、いきなりゼットンか?そんなばかな」
ゆきな「ゼットンってなに?」
デー顔王子「かつて宇宙から来た巨大な勇者を斃した怪物で、最強といわれた恐ろしい存在だ。1兆度の光球を放ち、バリヤーとテレポートでどんな攻撃も受け付けない」
キラりん「私、行くわ」
レオン先生「待て、ヤツは危険だ」
キラりん「ソード・ブリザード!」
キラりん「ソード・ブリザード!あれ、おかしいわ」
キラりん「うっ、寒っ」
ゼットン「ピポポポポポ…」
タラララッ
ゆきな「キラりんのMP回復!」
デー顔王子「歩き疲れた余にもHP回復してくれ」
ゆきな「イヤだ、最初からあんな強敵かまして」
デー顔王子「余が望んだわけではないぞ」
レオン先生「あすか、この中の弾を、そのSNCをスーパーガンだと思って撃て。これは科学特捜隊の新装備としてとある博士が開発した無重力弾だ。イメージしろ」
あすか「わかった」
あすか「えいっ」
どっかーん。
キラりん「え?私達、いきなりラスボスに勝っちゃったの?」
デー顔王子「ゼットンはかつて無重力弾に敗れたことがある」
ゆきな「すっごーい!」
あすか「アレでホントに倒せたの?」
デー顔王子「では100万クレジット、余から進ぜよう。と、その前に」
デー顔王子「より強くなれる防具とロッドをこの中から買わぬか?これ以外にもたくさんある。どんな敵でもどんと来いだ」
ゆきな「そういう課金ゲームはしちゃダメだってお母さんに言われてるもん」
キラりん「ソシャゲには気をつけろって」
デー顔王子「べ、別にこれはゲームでもなんでもないぞ」
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いきなりゼットンを倒してしまったパーティ。果たしてこれがラスボスなのか?
<金・無断複製転載>






















