あすか(右)「ツヨシくん、ハリウッド版ゴースト・イン・ザ・シェル借りてきたの?」
ツヨシ(左)「うん。一緒に映画観に行った友達は駄目だ駄目だっていうんだけど、ぼくは面白いと思ったんだ。だからあすかっちがどう思うかなって思って」
あすか「前評判悪かったから観に行かなかったけど…。スカーレット・ヨハンソンで正解だったね、体型も顔かたちのイメージも素子と差異は少ないし」
ツヨシ「でしょ?」
あすか(右)「たけしの荒巻はしょうがないとして、面白い。これは素子の物語だね」
ツヨシ(左)「うん。攻殻機動隊のキャラってトグサ以外家族分からないでしょ?素子を全面に押し出して、あえて肉親を登場させたんだ」
あすか「うん。いいんじゃないかな。この人多分、お母さんなんだろうな」
ツヨシ「そう。ぼくはいてもいいと思うんだよね、素子の肉親って」
あすか「うーん」
あすか(右)「アクション少し残念だね」
ツヨシ(左)「そこはしょうがないんじゃないかな」
あすか「ま、この着ぐるみみたいな服もすごいけど」
ツヨシ「僕たち日本人にとって素子は誰にもよりどころを求めない強い女だったけど、ここでは女性達が救いになるんだよね。弱さを持った素子は残念だけど、そのぶん肉親との再会が温かい話に仕上がってるよね」
あすか「バトーとちょっといい雰囲気だったから、クゼは製作スタッフにとって邪魔なんだね」
ツヨシ「そういうことかもね」
あすか(右)「もういっぺん観よう」
ツヨシ(左)「うん」
アルフレッド「騎士元さま、何ですかあのあられもない恰好の女性は」
ツヨシ「わっ」
アルフレッド「どういう映画ですか」
ツヨシ「あわわわ」
あすか「SFサイバーパンクものだよ」
アルフレッド「分かりませんな。では」
ツヨシ「ぼく、お茶もらえなかった」
あすか「アルフレッドもSFぐらい見たことあるだろうけど、スター・ウォーズ止まりだろうしなぁ。意地悪されちゃったね」
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わずか100分ほどのハリウッド版「ゴースト・イン・ザ・シェル」レンタルでバテました。でもハリウッド版は押井版に比べて分かりやすいです。
押井版は聖書の言葉を引用したり、いろいろと難しいところがありますがその分何度も見てしまいます。S.A.Cもしかり。同じようなアプローチをハリウッド版に求めるのは野暮というものでしょう。
今までの数多く作られた「攻殻機動隊」の中では押井版に次いで幸福な素子を描いていると思います。
これ新作だからレンタル1泊なんで明日返しに行かないと。シンプルな脚本なのに観てぐったりなのはここしばらくの運動不足のせいかな。筋力が落ちています。













