栞里「わーい」
久美子「え?この子誰?」
あすか「マクレーンとこの娘さんで栞里ちゃん。今晩はこの子のお守りが我々の仕事」
あすか(右)「って、久美子ちゃんは子供嫌いだったよね。一工夫しよう」
あすか(右)「栞里ちゃん、こちらのお姉ちゃんは子供が嫌いなんだって。だから大人になろう。できるかな?」
栞里(左)「うん、できる!」
あすか「じゃあ、初めての人に会った時はどうする?」
栞里「あたし、ティファニー・栞里・マクレーン。よろしくね」
久美子(中央)「あたし久美子・バード。よろしく」
あすか「というわけで朝までよろしく」
栞里「はーい」
あすか「大人は何して遊ぶかな?」
栞里「あたし、久美子ちゃんに絵本読んであげる!」
久美子「栞里ちゃん、もう字が読めるの?」
あすか「いや、暗記してるんだ」
栞里「久美子ちゃん、ここへ座って」
栞里(手前)「これ面白いよ」
久美子(奥)「う、うん」
あすか「うんうん、いいかんじ」
栞里「あれ?久美子ちゃんが眠っちゃった」
あすか「寝落ちしちゃったね。こういう時は大人はどうする?」
栞里「起こさないようそーっと離れる」
あすか「栞里ちゃんとても大人でしたよ」
マクレーン夫人「よかったわ。ありがとう、朝まで預かってくれるところがなくて」
栞里「ママー、栞里、お姉さんだって!」
マクレーン夫人「いい子にしてたのね」
あすか「ふっふっふ、稼げた~」
久美子「あれ、朝になってる。私どうしたのかしら」
あすか「久美子ちゃん、寝かしつけられちゃったんだよ」
久美子「ヤダ、かっこ悪い」
あすか「いや、栞里ちゃんにはああいうのもいいのさ」
久美子「半分くれるの?5千円」
あすか「深夜の子守ってなかなかボロい商売でしょ?」
久美子「お母さんはどっか遊びに行くたび2万ぐらいぽんとくれるけど」
あすか「久美子ちゃん、自分で初めて稼いだお金だよ」
翌日。
久美子「昨日の5千円、クレーンゲームで使い切っちゃった」
あすか「え?」
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
恐ろしい金銭感覚。

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