あすかっちの勉強部屋にて。
久美子「やった!無安打無失点試合!」
あすか「久美子ちゃんも好きだねーそういうの」
久美子「自分じゃ出来ないからね。あすかっちこそスポーツやればいいのに。柔道2段の男ととロリコン大学生ぶっ飛ばすところ見たかったな」
あすか「自慢にはならないんだよ。却って怒られちゃうだけだよ。小学校の通信簿の通信欄のところ、いつも『過剰防衛』って書かれてたから」
久美子「小説書くの禁止されてる期間、スポーツやったら?運動部入れば?」
あすか「ボール運動も陸上も苦手だから。やれるのは剣道とか柔道ぐらい」
久美子「必修科目でしょ。ちょうどいいんじゃないの」
あすか「私のは力任せ。型があんまりうまくできない」
あすか「私はそれよりこっそり小説書いてるほうが楽しいな」
久美子「もったいない。初めて会った時、リンゴ片手で2つに割って電話帳ヨコに引き裂いたの見て感動したわよ。ちょっと恐かったけど」
あすか「それは忘れてよ~。褒められた話じゃないんだから」
久美子「痩せて小さいのにすごい力だと思ったわ、触ったら鉄の棒かと思うほど硬かったっけ」
あすか「力持ちは遺伝なんだよ。でも筋力鍛えようものなら身長が伸びなくなっちゃう。どっちに似ても大きいはずなのに、私156しかない」
久美子「あたしはノーベル賞作家の従姉妹よりオリンピック選手の従姉妹が欲しいなあ」
久美子「背が伸びないと困るってのは私も思ったことあるけど」
あすか「?」
久美子「ま、せっかく力ありあまってるんだからパワーリフトでも」
テルコ「久美子、自分の夢をあすかちゃんに押しつけないの。いくらバレリーナになれなかったからって」
久美子「お母さん!」
あすか「バレリーナ?」
あすか「久美子ちゃんバレエやってたの?そっちのほうがすごいじゃーん。どうしてやめちゃったの?」
久美子「…トゥシューズ履きこなせなかったの。笑いたきゃ笑いなさいよ」
あすか「笑わないよ」
テルコ「久美子は踏ん張り聞かないのよね」
あすか「今からバレエやったら?」
久美子「バレエは中3だともう間に合わないのよ。バレリーナの登竜門のローザンヌのコンクールは16才~18才の子がやるんだから」
あすか「それこそもったいなかったね。プリマの従姉妹欲しかったよ」
( T_T)\(^-^ )。( T_T)\(^-^ )( T_T)\(^-^ )( T_T)\(^-^ )( T_T)\(^-^ )
もうすごい時間になってしまいました、みなさまのブログ巡りは明日以降になります。すみません。おやすみなさい。












