ゆきな(手前)「鏡、鏡」
あすか(奥)「うん、似合ってる」
ゆきな「お母さんの若い頃の小紋の着物だったから似合うか心配だったんだけど…これお母さんが学生だった頃、家庭科で初めて縫った着物なの。だからどうしても受け継いであげたくて」
あすか「大丈夫、袖も丈も詰めたから。あと肩上げしたほうがいいかも。よく似合うよ」
ゆきな「あすかっち、ありがとう。帯揚げにレースか。今風だね」
あすかっちの声「おとなしい着物だから、そこはアクセントに」
ツヨシ(左)「あすかっちー、総選挙の経過だけど…みぃちゃん100圏内から落ちて、まゆゆ4位でさしこ3位だって!」
あすか(中央)「1位誰?」
ツヨシ「荻野由佳。"おぎゆか"って呼ばれてる」
あすか「…誰?」
ツヨシ「…ぼくも分からない」
あすか「ま、その話はあとにして、ゆきちゃんのお母さんの着物直したんだけどどうだろう」
ツヨシ「着物か。ぼくの学校でも着物女子選抜選挙とかやろうかな。1位はきっと3組の浜口さんだな」
あすか「あのさー、今日は暑い中、着物着てくれてるゆきちゃんが主役なんだからさ、何か言うことないの?」
ツヨシ「浴衣とどうちがうの?」
あすか「浴衣は生地が木綿がほとんどで、もともと寝間着だったんだ。この着物は一応、夏用に麻とポリエステルを使ってるんだよ。帯揚げと帯締めしてるのが着物なの」
ツヨシ「ふーん。やっぱり分からないや。やっぱりガッコで浴衣女子選抜選挙やろうっと」
ゆきな(右)「わーん、やっぱり似合わないんだ~しくしくさめさめ」
あすか(左)「ゆきちゃん、この男は誰にでもああなんだよ」
あすか「ほ~ら、女子を泣かせちゃった。なんか言うことは?」
ツヨシ「なんで泣いてるの?」
あすか「出てけー!」
ツヨシ「どうやらぼくはあすかっち達との会話選抜にもれたようだ。何が悪かったんだろ?」
(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)(ㆁωㆁ*)
そりゃツヨシくん、自分の胸に手をあてて聞いてごらん。スカスカかもしれないけど…。
AKB選抜選挙の途中経過、波乱含みのようです。
私は欅坂46のほうが好きになってきました。
ちなみにゆきちゃんの着ている着物はリカちゃんキャッスル製です。











