冗談社編集部の岬さんがやってくる。
あすか(右)「どう?岬さん」
岬さん(左)「コンセプトは悪くないのよね。でもこれ信じろって言われてもねー」
あすか「だから前から実話だって」
岬さん「ファンタジー書く時はいつもリアリティがあるんだけど、特撮となるとね…」
岬さん「あのね先生。怪獣の醍醐味は身近な街が破壊されるところにあるの。山の中で怪獣が暴れたって、全然面白くないの。そういう場合はクリーチャーかモンスターと呼ぶべきね」
あすか「う~ん」
岬さん「でも説得力があればその限りじゃないわ」
あすか「ドロドロ入れていい?そしたら説得力出るけど」
岬さん「ダメ。今回はゲームの原作にもなるんだから。幅広い年齢層の人に愛してもらうためにはパーティーは仲良く。ツンデレ入れるのもいいけど、先生ツンデレ書くのうまくないでしょ」
あすか「うーん、身近にはいるんだけど、パーティーの中に入れたくない」
岬さん(左)「普段から人間観察が大事ね。あたしはナタリーほど甘くないわよ。朝までに書き直し終わらなかったら学校についていくからね。放課後には原稿いただいていくわよ」
あすか(右)「えー!」
岬さん「とにかくすぐ机に向かう!」
あすか「後ろから見られてると書けないからソファで本棚の本でも読んでてよ」
岬さん「私、コミックの編集部にも居たことあるのよ。ここの全部しってる。あ、そうだ、イラストのキャラ原案もお願いするわ」
あすか「え?私、絵がヘタだよ。カット描きの仕事もヘタウマって言われた」
岬さん「上手い下手じゃないのよ。それはキャラデザのイラストレーターの人にキレイに描いてもらうから。先生は頭の中のキャラのイメージ描いてくれればいいから。先生が原案すると、なぜか大きいお友達にもウケがいいのよ。どのみち中編だし、数人なら描けるわよね」
あすか「岬さ~ん」
岬さん「泣き言は聞かないわよ。さあ、徹夜だ徹夜だ」
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新たなる冒険の旅が、紙上で繰り広げられてるのであった…。
…といいますが、果たしてあすかっちはどうやってネタを出すつもりでしょうか?








