ねぎっちょ宅にて、草ちゃんの「愛の若草物語」視聴中。
草ちゃん「なにが?」
あすか「姉妹達のお父さんって従軍牧師じゃなかった?」
草ちゃん「いや、北軍の兵士だよ」
草ちゃん「ローリー・ローレンスだよ」
あすか「草ちゃん、原作か原作を元にした少女小説かコミック読んでる?」
草ちゃん「いや、アニメだけ」
あすか「…これ思い切った改変してるね」
草ちゃん「これ10話まではアニメオリジナル設定だけどね。そっからあとはあれでいいの」
あすか「あー、そうじゃなくてね」
草ちゃん「イヤなら見なきゃいいじゃん」
あすか「イヤだとは言ってないよ」
ねぎっちょ「ジョー達のお父さんは原作では牧師なんだけど、この番組を見る全国の視聴者への配慮もあって宗教性の絡まない設定に変えたの。セオドア云々はややこしいから愛称のローリーに統一しただけ」
草ちゃん「あ、そうなんだ」
草ちゃん「なんかウィノナ・ライダーがジョー演じるのって変だよね」
あすか「そうだね、イメージ的にはメグだよね」
草ちゃん「やっぱりそう思うでしょ?ジョーは美人設定じゃないのよ!美人じゃダメなのよ」
あすか「まあ、美人でもいいけど」
草ちゃん「いや絶対美人じゃない。ジョーは美人にやってほしくない」
あすか「草ちゃん、ジョーに思い入れ強いね」
草ちゃん「うん、これは譲れない」
ねぎっちょ「はい、そこまで~。草ちゃん、前も別の番組で何々は美人にやってほしくないっていってたね」
草ちゃん「…」
あすか「なんで草ちゃんは私の言うことだけ信用しないわけ?」
沢渡さんの心の声『長ヶ部さん(草ちゃんの苗字)、美人なのに美人コンプレックスなんだよなあ~こんなこと言えないけど』
ツヨシ「あすかっちは次の上映会は『風と共に去りぬ』提案したの?南北戦争もの続くね、なんで?あれアメリカでは一部上映禁止だよね、人権問題で」
あすか「別に『若草物語』がつまらなかったわけじゃないんだけど、草ちゃんジョーになっちゃってるから。ジョーになっちゃう若草ファンが多いんでね」
ツヨシ「今度は映画にボニー以外の娘と息子が出てこないがどうしたって仕返しされるんじゃないの」
あすか「大丈夫、草ちゃん『風と共に去りぬ』の原作読んでないから」
ツヨシ「あすかっち、時々黒いよね。今日上映会やろうって言ったの長ヶ部さんなんだろ?じゃ、長ヶ部さんを立ててあげればよかったのに」
あすか「…ごもっとも」
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昨日読んだ「オーダーメイド殺人クラブ」には中2の女の子の悩みが描かれてるんですが、いやはやアレがイマドキの中2の生態に近いなら地獄ですわ。恐くて学校行けません。
あすかっちたちは言いたい放題ですが自分で書いてて「ファンタジーになっちまったよ」とビックリしました。
おっと、「若草物語」の話でしたね。アニメの「愛の若草物語」最後まで見てないのでこれ以上は言えませんが…。
「若草物語」の姉妹は貧乏貧乏と言いますがふつうに家政婦を雇っていて、当時の中流階級というかんじの偽貧乏という気がしました。病床のお父さんのために髪を売ったジョーが夜中忍び泣いたり、「気の毒なフンメルさん」に親切にした結果ベスは猩紅熱をうつされ死の淵をさまようことになりますし、この物語には自己犠牲が常につきまといます。これはかれらのお父さんがピューリタンの牧師であるという設定を外してしまうと「なんで?こんなことできない!」ってなっちゃうかも。もちろん外しても話は通じるのですが。
翻訳不可能な部分にこそ真実は宿るのかもしれませんが、翻訳読めても原書は敷居高いですね。
まだまだです。

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