久美子「最近、大してスタイルのよくないアイドルがファッション雑誌のモデルをしてるのよ。かれらはウォーキングや写り方の練習しないのに。私、モデル志望だからモデルさんがいかに苦労してるか知ってるわ。ゆゆしき問題よ」
ツヨシ「ぼく、好きなアイドルがファッション雑誌の表紙だったら買うよ」
久美子「あんた男でしょーが」
ツヨシ「だから表紙とその子のページだけディスクに保存しておく。売り上げに貢献してアイドルを育てる」
ツヨシ「久美子ちゃんもう15歳になっちゃったよね?これ以上背伸びる?モデルになるの難しいんじゃないの?怒ってもしょうがないんじゃ」
久美子「生き残るのは才能のあった人じゃなくあきらめなかった人よ!」
ツヨシ「ま、いいんだけどね。だけど雑誌って手に取ってもらえないとどうしようもないだろ。表紙がよく知らないモデルよりテレビで見かけるアイドルの方が売れるんじゃない?雑誌だけで食べられないならモデル以外のお仕事のオーディション受ければいいんだし、ぶつぶつ文句言う暇あったら生き残り方法考えればいいじゃん」
あすか「ふたりとも今の話、深夜番組のモデルさんが喋ってたことじゃないか。何で火花散らしてんの」
久美子「あの番組でモデルがしゃべったことについてどう思う?」
あすか「だってあれは、これこれこういう脚本で喋ってもらうから番組盛り上げてって企画でしょ?モデルさんだって愚痴こぼしたというより企画通り喋っただけじゃ?周りが騒ぐ方がおかしいんじゃない?」
久美子「…だからそーゆー無難な意見じゃなくてね、あすかっちが個人的にファッション雑誌見て思うことを聞かせてほしいのよ」
ツヨシ「久美子ちゃん熱いな」
あすか「時代の移り変わりで生まれる職業もあれば消えていく職業もあるさ。ま、それで不満なら…久美子ちゃんスタイル抜群だからプロのモデルさんの着こなし参考になるよね?でも私はこの体型じゃ小学生向けの雑誌になってしまう。モデルどころかアイドルの着こなしでさえも参考になるとは思えない」
久美子「ん~、なんですってぇ~」
あすか「だいたい私は普段読んでるファッション雑誌、『リンネル』だしそれも付録がよかったときだけなんだ。ふたりの役には立てないよ」
あすか「しょうがないよ。ところでふたりとも、チェスちっとも進まないね」
久美子「あすかっち、こういうもの持ってこないでよ!私こーいうの苦手なんだから」
あすか「親睦を深めるいい機会だと思ったんだけどなぁ。やだねえギスギスして」
( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;
アイドルブームの次はバンドブームが来るんじゃないかなあ、と、勝手に思ってますが…。
写真のチェスはマグネット式で駒が盤にくっつくタイプ。1/12サイズだと思いますがここでも使えそうです。
スタイル抜群の久美子ちゃん、うちでは実はやっと161センチぐらいの設定です。世界を股にかけるモデルはハードル高いかな…。
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