美喜「あすかさん、お借りした『どくとるマンボウ青春記』すっごく面白いです!難しくて分かんないとこも多いですけど、松高サイコーです」
あすか「へー、面白くてなにより。私はこの手の最近飽きちゃってねえ」
美喜「飽きるほど読みたいんで電子書籍で買っちゃったんでそっち読んでます。本、今日持って来るの忘れたけど次お返ししますね」
美喜「そりゃ私なんだからゾンネン・パルタイ、太陽党を結成して少年愛でる話に決まってるじゃないですか!」
あすか「最近の治安だとあやしげな話だと思われそうだね」
美喜「私、今度の同人誌のタイトルはゾンネン・パルタイに決めました!」
あすか「そ、そりゃよかったね」
ツヨシ「あすかっちいる?あれ、あんた誰?」
ツヨシ「ってことは聖フルールの生徒だね。ぼく、あんたと同い年の騎士元ツヨシ。あすかっちのお母さんの教え子だよ」
美喜「騎士元さん、イケメンね」
あすか「美喜ちゃん、この男はピアノが上手いがアイドルオタクなんだぞ~~~~」
あすか「いずれバレるじゃん」
ツヨシ「そお?」
美喜「お話決まった!さっそく書きますんで帰ります!ゾンネン・パルタイの小説の主人公にします!」
ツヨシ「え?ぼくが主人公?」
あすか「知らない方が幸せだと思うよ」
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美喜ちゃんの着ているジャンパースカートと、ツヨシくんのシャツはぶりりあん ののん. さんの新作です。今回も素晴らしいクオリティです!
のん.さん、販売元のプチママン のみるきぃ さん、ありがとうございました。
北杜夫の「どくとるマンボウ青春記」、昔大好きだったのですが、最近なぜか読む気が起きなくなってしまいました。気分が学生じゃなくなってきたのかなあ。それとも吉村昭の作品に出逢っちゃったからかな。
でも、あの時の感動だけは今もピカピカに輝いております。
- どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)/北 杜夫
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