今回は過激な言葉が出てきますんで、閲覧注意です。PG-12にしておきます。その年齢を越えていてもお人形にほのぼのや可愛いのみを求めているかたは閲覧をご遠慮ください。
ノンコさん・帰宅。
ノンコ「またネット観てたの?今度は海外のニュース…リヴェンジポルノ?こういうニュースは見ちゃダメだって言ってるでしょ」
あすか「いや、被害に遭った子が同じ歳だったんでつい…」
ノンコ「同じ歳でもそんな子はあすかちゃんと何の関係もないのよ。こういう子は男の人にちやほやされたくてたまらないの。絶対同情しちゃダメよ」
あすか「同情なんかしないけど」
ノンコ「分かった、あんた男の子と悪い遊びがしたいのね。男ってのは女の子の裸が見たいもんなの。振られた腹いせにその女の子を破滅させたいものなの。みんなそうよ。どうにもならない本能なの。こういうのはね、言葉巧みに騙された女の子が悪いのよ」
ノンコ「死んだからなに?かわいそう?その子は悪い子だったから死んだのよ。ちょっとでも綺麗だなんて言われたい愚かな心に負けたの。同情しちゃダメよ」
ノンコ「もしあすかちゃんの裸の写真が流出して、その結果死んじゃったとしても、お母さん知らないからね。ネットってのは永遠に残るものだから。だいたい裸の写真を撮らせる女の子はどうかしてるのよ。いますぐパソコンを閉じなさい」
アインシュタイン「うーん、ほんとはとんでもない話なんだけど、その女の子は世間を知らなかったんだね。悪いのはその男のほうだよ」
あすか「でもお母さんは、男はみんな写真をネットにばらまくから、騙される女の子が悪いって言った」
アインシュタイン「ノンコさんは若い時綺麗なばっかりに苦労したらしいからね。だけど振られた男が全部復讐したがるとは限らないよ。少なくともぼくはそういう人間ではないよ。今回の、ちょっと話を聞いてくれる優しい大学生にヌード送っちゃったって女の子の話はいささか過激だけど」
あすか「うん、そうだね」
アインシュタイン「今は嫌な時代になったね」
アインシュタイン「きみはFacebookやTwitterをやっているの?」
あすか「ううん、やってないけど」
アインシュタイン「実名登録制と顔写真を載せろっての、変な話だよね。変な時代になったね」
アインシュタイン「それ以外の、どっかのソーシャルネットワーキングサービスは利用してる?」
あすか「たまにね。ヘンなのが絡んできたなってのは勘で分かるから撃退できるよ」
アインシュタイン「ノンコさんが心配しているのはそこなんだよ。自分は絶対騙されないって思ってるとこ」
あすか「100%安全ってワケじゃないけど、いろんな人とつながってみたいって気はある。ヌードはとても見せられないけど」
アインシュタイン「最初はみんなそう。でも、きみくらいの若い子は誰でも褒められたい、自分の気持ちを分かって欲しいって思うんだ。そして褒めてくれた人や話を聞いてくれる人をいい人だと思って次々要求に応えてしまう。ノンコさんはそこを怖がってるわけ」
あすか「むやみやたらにヌード写真送るなってなら心配要らないよ」
アインシュタイン「ぼくが心配しているのは逆のこと。いくらお母さんが男嫌いだからって、きみまでそうなってしまう必要はないんだよ」
アインシュタイン「お母さんの意見はお母さんの意見。きみはきみ。その辺はきっちりとね。でないと一生独身になっちゃうよ。そういう人をぼくは知ってた。親の介護が終わったあと、いつもお金の心配ばかりして、ひとりぼっちで癌になって、闘う間もなく逝っちゃった。寂しい人にならないようにね。どっかですこしずつ親離れしようね。まあ先の話だけど」
あすか「その辺はあんまり自信ない。たった一人のお母さんだから」
アインシュタイン「やれやれ、難しい世の中になっちゃったなあ」
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アメリカで起きた、転校を繰り返しても繰り返しても新しい学校に少女のヌード写真が送り付けられた事件。社会的に孤立させられて大変な目に遭ったのは騙された彼女が悪いのか、女の子の人生を狂わすのが趣味だった男が悪いのか。
まあどっちもどっちなんですが、14歳の女の子にどれだけの判断力があったかってのもね。
私は女子と男子は小学校から別学にしたほうがいいと思っています。男と女って全く違う生き物だったもの。
ネットもほんとは18歳ぐらいまでやらせないほうがいいと思うんですけど…まあそれで社会から取り残されるのもね。なんだかね。そして人気のないところで女性を一人で歩かせないってのも大事でしょう。
男の本能は変えられないんだから、女の子が気をつけるしかないんです。
私もネットでひやっとすることあったから、ほんとに気をつけたほうがいいです。結婚が決まるまで家から外に出るなとか、女の子は学校へ行くなとまでは言わないけど。


