みなさま、こんにちは
今日は我が家的、
「受験期に読むおすすめ本」
についてまとめておきたいと思います!
参考記事
読んだ本を全部載せる事は難しいですが、
ピックアップして載せていきます!
少しでも参考になれば嬉しいです
まずは、初級編から
受験に特化した本ではありませんが、
読書の習慣付け、
慣らし程度におすすめなこちら
文字も大きめで難しくなく、
挿し絵もあり読みやすい、
長男が一気読みだったこちらのシリーズ!
銭天堂の作者さんの著書です
読みやすさからしたら、
中学年とかからでも全然大丈夫そう!
ただ、対象年齢は5〜6年生となっているように、
内容的には、
やはり高学年からの方がしっかり理解し、
考えられて良いのかな?と言う感じです!
当時一冊読んで気に入ってしまい、
レンタルは待てないと言う事で、
図書館ではなく、全巻購入し、
家の本棚にあります
でも、銭天堂より見た目が可愛いので、
母的にも買い揃えるならこちらがオススメ
うちの長男くんは、
中学受験を題材にした本も、
自身の境遇と重ね、共感しながら読めるのか、
読み進めるのが早く、
慣らしには良かったです
ただ、この辺りは、
最初にお父様お母様が読んでから、
我が子にも読ませて良いか決めた方が
良いかもです
島津ってる表現なども多々出てきます
(ちなみに、私は私で、
感情がのり過ぎてしまい号泣でした)
こちらは、インター生や帰国子女の方々には
結構有名ですが、
合不合だったか何かのテストの問題にも
採用された事がありました。
内容として、一度は読んでおくのも良いと
思います!
ちなみに、シリーズ2も出ています!
これも一応長男くんも読んでます!
まだ、慣らしの段階でも
結構お腹いっぱいになってきました
帰国子女関連でもう一冊紹介して、
今日は終わりにしたいと思います!
こちらは、帰国子女関連と言いながら、
受験界では有名かも!?
数年前に入試問題にかなり多く使われた作品
だそうです!!
例えば、栄光学園や海城、山脇学園、桐朋、成城、鎌女に早実などなど!!
初級編に入れるのは少し違うかもですが、
読みやすい作品なのでぜひ一度
まだまだ、ほんの一部ですが、
今日はこの辺で
また書きます