おはようございます～
アメブロさんがメンテナンス中？
なんだか生活のリズムがくるってしょうがないわ、こういう事されると・・・
と思ってしまったヴェニオ次女ですが、
今日も元気に
あさが来た第98話あらすじ(ネタバレ)、感想言ってみましょう！
☆涙もろくなるのは年のせい・・・ではなかった件
あさちゃんからBANKの話を聞いて、
いつかは返したいと思ってお金貯めていたけれども、
それを寺島ママに渡したら断られたというはつちゃん。
お金で返せるものなんて一つもあらへん。
そんなお金あるんやったら、子どもたちやおみかん、もっと立派に育てるのに使わんでどないしますのや
ようこの子たち、立派に育ててくれましたな。
寺島ママらしいね～
そんなの聞いたら泣いちゃうよね。
涙もろいって言うのは
それだけ涙流すような思いをぎょうさんして、それを乗り越えてきたことの証。
なんにも恥ずかしいことあらしまへん
とうめさん。
そうなのか～
実は次女も最近涙腺が緩んで、
「我慢しよう我慢しよう」と思うと余計に出てくるんですよ！
もうね、こんなかっこ悪いの嫌だと思っているんですが、
年のせいなのか・・・
それとも、ららららい！言っていた
感情のコントローができないせいなのか・・・？
と思っていたんですが、
それだけ涙流すような思いをぎょうさんして、
それを乗り越えてきたことの証。
うん、そう思っておこう！（前向きな感じに言ってみた）
☆あさちゃんが「無理をするのや―めた！」と思った日
うお―――――！
やっと次女がブログに書いてきていることと
「あさが来た」がリンクする日がやってきました！！！
私なんてええお母ちゃんになれてないからお母さんに怒られちゃう
「あんたがうちみたいになるのは無理やわ」
とばっさり！のはつちゃん。
小さい頃、お母さんの化粧箱の紅に憧れていたはつちゃんと
お母さんの化粧箱に蛇の抜け殻を隠して怒られていたあさちゃんと
どないしたら同じようなお母ちゃんになれますのや。
あさはあさらしゅう、生きるしかあらへん。
小さいころからそうやったやろ。
はつちゃん、いいこと言うね～
「ええお母ちゃん」になんてなろうとしなくていいのさ！
無理やり自分を理想に当てはめる必要なんてないよ！
そーや。私はもともとあかんたれやった。
とんでもいやんちゃ娘で筋金入りのあかん子で。
あーあ、お姉ちゃんに会ったら気いぬけてしもうた！
と寝転んじゃって、手足を思いっきり伸ばすあさちゃん。
やめなはれ(笑)
いいんだす！
こないな風にあほなことしたかったんだす。
長いこと気い張ってましたんやな
気がつかんうちに、自分を大きく見せようとしてしもうてたんやな
大人になると、誰も「あほ」「こら」言って、
おいど叩いてくれませんさかい
せやな
そやそや
あさちゃんが
無理をするのや―めた！私は私。
になった瞬間ｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!
感想書いててよかった～
あさちゃんの言ったように、
知らず知らずのうちに自分を大きく見せたくて
鎧をまとったり、隠れたくなるほど自分はだめだって思ったりすることありました。
でも、そんなもん、
百害あって一利なし！！！
やめちまえ――――！
ってのがこのブログの趣旨でございます。
あしからず・・・
☆うめさんが色っぽい・・・
はつちゃんが「うめは変わらない、全然年を取ってない」
とびっくりしていたけれど
なんといっても、恋による、「なんちゃらホルモン」が放出中ですからね！
うめさんは！
雁助さんに「きゅうりの漬物」を口に放り込む時なんて・・・
めっちゃ色っぽい＆癒しホルモンまで出ちゃって～
なんだか「女神さま」のような神々しさ！
恋の魔法はすごい！
・・・それにしても「仙波つね」って誰だっけ・・・？
☆千代ちゃんと藍乃介君とヨウノスケくん
従兄妹同士の千代ちゃんと藍乃介君
なんだか藍乃介君、めっちゃ歯がキラキラ輝いてる～と思った次女です。（←ソコ？）
森下大地君っていうんですね。中の人。
ちょっと調べましたけれども、1998年生まれ！
がーん！
うちの次男よりも年下・・・
うそやろ！マジか！
（全然関係ないところでショックを受けたわ・・・）
「従兄妹いうより・・・まるでお姫様と家来やな」
「よっしゃ！ほな僕がな、お母ちゃんらの話が終わるまで遊んだろ」
すごく面倒見のいい人懐っこい藍乃介君のテンションについていけない千代ちゃんですが、
新次郎さんは「藍乃介は人懐こい子やな」と満足気～
お人形遊びや千代紙遊び・・・
女の子遊びを好む千代ちゃんですが、
藍乃介君に無理やり誘われて石けりをしたら、
思いのほか、はまってしまい
「もう一回！」
「この草履のせいでうまくできなかった」
「この次はきっと勝って見せます！」
へー千代、
あんたお母ちゃん譲りのなかなかの負けん気やな。
新次郎さんも気がつかなかったけど、
新次郎さんには「これっぽっちも負けん気」はないからね、
誰がどう見ても
お母ちゃん譲りよね。
と思ったけれども、千代ちゃんは
お母ちゃん譲りなんてことはない！！！
お母ちゃんは鬼だす！！！
仕事仕事のくせに、そないな時だけ母親ずらして！！！
ほんまに腹が立つ！
お母ちゃんは私より銀行の方が大事なんだす。
ザ！反抗期！
銀行に焼きもちやいてるんだ。
と藍乃介君、なかなかに「洞察力」もあるとみた！
そんな藍乃介君にとって、バリバリ働くあさちゃんは
巴御前ののような「かっこいい」憧れの人。
和歌山でみかん作りの手伝いを一生けんしながら
大好きなお勉強をしていて
「大阪で立派なお店をやっている加野屋」にあこがれを持っていて、
なんで白蛇父さんは、お商売辞めたんだろう？って思ってる様子。
今回出番がなかったヨウノスケ君は
「次男」がゆえに、いつかは兵隊にとられちゃう運命。
赤毛のアンもそうだったけれど、
主人公が成長するにつれて、
その子供たちの成長物語があって、
物語に深みが増してきますね～
なんていうかここまでくると、
子どもたちにも愛着がわいてきて、
「応援したくなる人がたくさんになりすぎて」
次女、
そりゃもう大騒ぎさ！！！
状態です。
雁助さんのことが気になりつつ、
明日も楽しみに視聴します～
皆様に読んでいただけていると実感します。
クリックお願いいたします～(^^♪
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