帝王スレイヤー終幕の後、間髪入れず反対の
ステージにて昨年の来日と同様の「プリースト幕」が輝き始めました~!!
↓↓
【※画像はお借りしました】
出だしの「FIREPOWER」に続いたのは・・・
何と「DELIVERING THE GOODS」!!!
この選曲に見られるように、
昨年の来日時と違って、「SAINTS IN HELL」 「KILLING MACHINE」等、レア曲の披露で
観客を驚かせるメタル・ゴッドでしたな。
レア曲が多いため 逆に、昨年よりも落ち着いたムードの神の舞台でした。
でも帝王スレイヤーのステージに対抗するには いい感じに思えましたね。
我輩もおっさんなので とにかくスレイヤーで体力が激減しておりましたし(笑)。
終盤は一転、昨年同様の名曲での攻勢。
「Rapid Fire」 「Hell Bent For Leather」 「Electric Eye」・・・
これらの間に ロブ御大がハーレーに全身を乗せながら、熱唱するはこの曲・・・
↑この曲 昨年に続き2回目をロブ様が歌いきるのを見届けた時にゃ 先程のトム・アラヤ御大の最後の演説と同様 感極まりましたね。
・・・幕引きのスレイヤーと異なり、今後も【現役】で姿を見せてくれるであろう、ジューダス・プリースト。 グレン&K.K.がいなくなって 満身創痍の神だろうけど、ロブ&イアンが中心となって、 何とか頑張ってほしいです。
THE PRIEST IS BACK AGAIN & AGAIN &・・・!!!!! |
|
|