ダウンロード2019その3 | velvet「anything!?goes」

velvet「anything!?goes」

ブログタイトル通り、何でもあり、お気楽に、書きたい事を書いてます。

よろしくお願いします♪

次はANTHRAX。

 

 

ところが、ここで僕自身に問題が・・・。

 

 

 

メシ食ってなくて、スタミナに不安。トイレも、差し迫ってないが、行けるなら行きたい(苦笑)。 アチエネのサイン会のブースもちゃんと確認しときたい・・・何故なら、会場の動線が悪すぎるから・・(笑)

 

 

 

っつー事で、後ろ髪惹かれながら一旦は会場の外の通路へ。

 

 

 

ちなみにこの時は通路で音漏れのこの曲!

 

★「GOT THE TIME」

 

 

音漏れを聴いてるだけでも、ほんとキャッチーでポップな「スラッシュ・メタル」をする四天王だな~っつーのが分かります。 カヴァー曲ながら、よくアンスラックスの強みを突いた、この曲。

 

 

 

「この幕張ダウンロードで、アンスラックスとスレイヤー観れば、四天王全て観たことになる!」という僕の想いが無意識にアンスラックスのステージに、Uターンさせていました(笑)!!

 


・・・と、言っても もはやステージ中央寄りには絶対行けまへん状態(笑)
なので、オペラグラス片手に、軽くヘドバンしながら、彼らの演奏楽しむ事に…

 

「MADHOUSE」の途中~「Ⅰ AM THE LAW」を堪能できました。

 

 

 

最近の曲を挟み、ベラドナ脱退直前の「Be All 、End All」。 不気味なイントロ~ベラドナの「ウォオ~オオ・・」の観客煽り。

 

あらためてこの曲はライヴ演奏がベストだな、と思う。

 

チャーリー&フランクのリズム隊が地響きの如く、会場を強烈なグルーヴで飲み込む。

 

 

 

ラストは「INDIANS」。 今回ダウンロードでの嬉しい発見は、この名曲を「Be All~」と比較できた事です。

地響きみたいな突進はないものの、「スラッシュメタルのスピード」を纏っているため、スコットのギター&リズム隊が縦横無尽に暴れております! やっぱりメタルの名曲って曲の展開の変化が多いものが、多いですねー。

 

 

 

 

次は「GHOST」です!

 


ヴォーカルの、 トビアス・フォージが新譜出す度に「キャラ変身」するっつー設定がユニークです。

現在は「コピア枢機卿」。

他のメンバーは「ネームレス・グールズ」と、まとめて言うらしいです(笑)。

ステージは、神殿のデザインが広がる、階段ステージというシンプルなもの。 ただ、コピア卿はじめメンバー全員が、メイク&マスクなので、ライヴは終始ミステリアスな感じ。それが良し。

ライヴで彼らが披露した曲では、これがPVとしてでもダウンロード会場の雰囲気をよく表してますな♪♪
★「SQUARE HAMMER」


・・・あかん、次のアチエネさまサイン会は次回にいたします(謝)。