DEAD FLOWERS:奇跡のコラボ | velvet「anything!?goes」

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記事タイトル・・・は、ローリング・ストーンズの曲ですなにゃー音符
・・・って、オリジナルちゃんと聴いたこと無いんすけどね(^^;)A

元ガンズ・アンド・ローゼズのリズムギター、ギルビー・クラークのソロ作品
「PAWNSHOP GUITARS」にこの曲のカヴァーが収録されとります

共演に・・・ギルビーを後に解雇したアクセル・ローズ(笑)⇒ヴォーカル&ピアノで参加。

この作品当時は、両者の関係は良好だったみたい。・・・それが一方的解雇になってしまうガーン
僕は アクセルと不仲のスラッシュやダフ達とギルビーが仲良かったのが引き金になったかなあ・・・と思う。

それにしても御大アクセルのワンマンぶりはやはりミュージシャンならでは。
でも仕事場で「嫌いなヤツは徹底排除もしくは自分に有利に利用する」というアクセルイズム(笑)は凄く役に立つと思う。但し口に出すと自分が会社から排除されますガーン
⇒心ん中で強くその考えを持ち、やはり職場にていろいろ上手いコミュニケーションを取りながら、嫌いな奴らを利用するor潰すチャンスを窺うのがベストかもですね音符

ミュージシャンだけだ、過去の仕事仲間との美しい友情を作品に残したり出来るのは。チョキ音符