アプリで簡単に知らせる
今いる場所を誰もが使っているアプリで簡単に知らせることができます
最近、地震多いので、使い方を再確認してみてください。
ここにいるよと、LINEで知らせる
避難所などに避難した場合など、その場所に「自分がきたよ」と知らせる場合には、LINEで簡単に知らせることができます。
注意点はリアルタイムに自分が移動した場所が表示されるわけではない点です。避難所が変われば再度連絡する必要があります。自動的には変わらないということです。
操作方法
STEP1 送りたい人のLINEを開き①「+」をクリック
STEP2 ②「位置情報」をクリックします。
STEP3 地図が表示さえれるるので、③「送信」をクリックします。
位置情報を許可してない場合
STEP②のあと、次のようにして位置情報を許可してくださいね。
60分間リアルタイムの位置情報発信 Messenger
短時間のリアルタイム情報を伝えることができますので、切り忘れなどにいいですよね。
操作方法
STEP1 Messengerを開き、位置情報を送りたい人を選びます
STEP2 「+」をクリックします。
STEP3 「紙飛行機マーク」を選択し「オンにする」をクリックします。
STEP4 「1度だけ許可」を選択
STEP5 「リアルタイム位置情報のシェアを開始」をクリック
STEP6 60分もしくは「位置情報のシェア停止」が押されるまでリアルタイム通知します。
本格的にリアルタイムの位置情報はGOOGLEMAPで伝える
Googleマップは、自分が移動しても最新の位置情報を発信し続けてくれるので安心ですよね。
ただし、Googleアカウントにログインしている必要があります。
操作方法
STEP1 現在地の「青丸」をクリック
STEP2 「現在地を共有」をクリック
STEP3 「共有」をクリック
STEP4 送信する「連絡先を選択」し、「転送」をクリックします。
STEP5 すでにURLは送られているので、この画面で終了です。
STEP6 送られた人の画面です。URLをクリックすると、リアルタイムの位置情報がわかります。
注意は、設定することによって
「便利な道具」にも「恐怖の道具」にもなります。
悪用されると、大変危険でもあるので注意して使ってくださいね。
ちなみに、みらいは、「位置情報」は通常は「オフ」にしています😱