骨盤底筋群＝ペリネ
新たな美しさの定義＝美
底の意識からボディメイクしていく＝スタイル
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「ペリネ美スタイル」
後藤純子です。
今回は珍しく子育てについて。
成人するくらいまで育った今だからなんとなく分かってきたことをね。
専門家でもないので、これはあくまでも個人的な意見としてサラッと読んでくだされば幸いです。
子育ての情報ってたくさんあって
どれも正しいような気がして
ぜんぶ取り入れたくなってしまう。
でも、それに振り回されると疲れる。
もちろん、孤育てにならないようにコミュニティとか情報交換って必要だと思う。
けれども・・・たった二人だけれど、ここまで子どもを育ててきて思うことは
そういった『子どもの為によい（と言われる）こと』って
結局、なんか不安なことがあった時に
自分への保険みたいな感じだったのかもしれないと思ったりする。
トラブルのない子育てなんて考えられないし、
自分の子育てを自信満々に語る人って、なんか信じられない（私の勝手な感情だけど）。
迷いながら、悩みながら・・・子育てってそういうもんだ…（いや、断定はできないけれど）
他人の芝生が妙に青く見えたりね（笑）←親社会には何かに秀でている子の親は尊敬されがちというヒエラルキーがあるのだ。
そんな中でもずっと底にあるのは「愛」と「信頼」
あたしの子だからきっと大丈夫！
そう言いたいし、願っているけれど
自信なんてないからね。
頼りになるのは『子どもの為によい（と思われる）こと』
だったのかなって。
子どもの為に
って選んだことは
何だって、きっとその子のためになっている。
自分の手の中にいると思っていた幼い頃。
でも自分が100％の環境を与えている訳じゃなくて
親が知らない部分もたくさんあるのよね。
子どもだけの世界。
そして当たり前なんだけど
いつの間にか
大きくなっているものなんだと
ある時、成長への嬉しい気づきがあったりする。
だからアナタが選択してきたことも
みんな正しい。
そこから必要なことを子どもは吸い取っていくのだと思う。
親ができることがすべてじゃないと思うと
ちょっと安心する。
だから「できるだけ」でいいと思う。
今はそう思う。
大丈夫！社会が育ててくれるから。
そう言える社会にしたいね。
私も非力ですが、できるところをやっていきます。
現在進行形で子育て中の皆さま。
アナタのお子さんはきっと大丈夫
お節介おばちゃんやってます～（笑）
産後ママコミュニティ
あかちゃんの発達を促す体操
ママのボディ回復体操
が入ったメソッド
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