リボベジ=リボーンベジタブル(再生野菜)という言葉が
流行っているそうです。
野菜の根っこや茎を水につけて出てきた芽を
食べたり、観葉植物として楽しむ野菜のことだそうです。
人参のあたまを水につけておいて、可愛い葉っぱを楽しんだり
クレソンを水につけて、水耕栽培(?)にチャレンジしたり
2度目の豆苗を美味しくいただいたりは、すでに経験済みでしたが
水菜や小松菜の根っこやキャベツの芯なども水につけておいて
楽しんでいる方がいるんですね。
確かに、ちょっとした緑がキッチンにあるのはホッとします。
で、昨夜は定番の「豆苗」でリボベジ!
豆苗のニンニク炒め
ひょろひょろと育った豆苗は柔らくておいしい♪
そして、またまた小松菜は漬物で
お塩と唐辛子に漬けこんで、野沢菜風の漬物になります。
自家製の福神漬けとともに、ごはんのおとも。
緑ばかりの食卓なので、赤いトマトも登場!
カリカリにゆっくり焼いたジャコがよい塩味でドレッシングがわりに。
手羽元と大根の黒酢煮
ゆっくり煮込んだ黒酢が甘酸っぱくて、食欲を誘います。
今日は、これから東京バスツアー!
江戸時代の歴史を学ぶプチ旅行です。
自称、「強力な晴女」ですが、
う~ん、冷たい雨がやみそうにないなぁ。。。