UPDATE (09/30/2019):

当日扱う課題曲を発表いたします!
 
DaBaby - VIBEZ

 
自分なりにリリックを解釈してから臨むもよし、あえて聴かずに新鮮な気持ちで臨むもよし。今週土曜、よろしくお願いします!
 
※キャンセルが出たため、あと3名様にご参加いただけます! 下掲のリンクよりご応募いただければ🙏
 
 

UPDATE (08/30/2019):

特に誰に訊かれたわけでもないですが、Q&Aを追加しました。

 

  • どんな授業をしますか?
⇒まず、私はこれを授業とは思っていません。私は主催者でありこそすれ、先生ではなく、そこに参加し、共に学ぶ一人だと思っています。ある一曲のリリック(歌詞)を題材にみんなで英語を学ぶ、ちょっとした集会だと思ってください(と言いつつも、前回はだいぶ授業授業してしまった感があるので、次回は参加者の方同士で交流を深められるような仕掛けも用意するつもりです!)。そのうえで、当日の流れですが、
 
みんなで1曲聴く→リリックを用いて単語・熟語・文法を勉強→曲の背景や意味を考察→みんなで合唱
 
といった感じを予定しています。
 
  • どんな曲を扱いますか?
⇒当日の約1週間前に何らかのかたちで告知します。
※ヒップホップというジャンルの性質上、やや過激な表現やコンテンツが出てくることも考えられます。あらかじめご了承ください。
 
  • 年齢制限はありますか?
⇒特にありません。せっかく深夜でない時間帯のイベントなので、未成年の方にもぜひご参加いただきたいと思っています(親御さんの承諾は得てきてください)。もちろん、お忙しいなか貴重な時間を割いて参加してくださる成人の方も、年代問わず大歓迎です。
 
  • どれくらいの英語力の人を対象としていますか?
⇒初学者の方にも分かりやすく解説できるよう努めてまいりますので、ご安心ください。そして、どうか質問することを恐れないでください。初学者の素朴な疑問が大勢の理解を助けることもあります。また、前回は私なんかよりも全然英語ができそうな方もいらっしゃいましたが、おおむね満足して帰っていただけたように思います。ご参考までに、私のTOEICのスコアは53万です。
 
  • このイベントに何を期待すべきですか? また、何を期待すべきでありませんか?
⇒私が解説などするまでもなく、ヒップホップのリリックって面白いんです(それが知的なものであれ、くだらないものであれ)! そういうリリックの意味を(完全には理解できないまでも)知る・考える喜びをお伝えできるかと思います。もしかしたら、その過程で英語という言語の特徴や面白さにも気づいていただけるかもしれません。
一方で、いわゆる「受験英語」からまったく離れたところに「活きた英語」なるものがあると考える方には、本イベントは向かないかもしれません。幼少期から英語に触れて育った方は別にして、そうでない方は、大好きなラッパーのインタビュー内容を理解するにも、そのラッパーと深い話をするにも、話し方・書き方のルールである文法を身につける(≠文法に特化した勉強をする)ことが近道だと私は考えるからです。
 

 

ORIGINAL (08/26/2019):

THE GRIND WON'T STOP🏁

 

 

Photo: Reiya

 

 

『ヒップホップで学ぶ英語』第2回を実施します🔥

 

参加ご応募はこちらから!

 

第1回にご参加いただいた皆さんのご感想はこちらよりご覧ください。

 

概要を以下に記します。

 

 

ヒップホップ楽曲のリリック(歌詞)を通じて、みんなで楽しく英語を勉強します。口語表現を中心として文法・語法、さらには文化まで少し覗いてみましょう。高校受験や大学受験を考えている中高生の方から、TOEICで高得点を取りたい一般の方まで、どなたでも大歓迎です。でも、何より大事にしていただきたいのは、曲の中身を知ろう・楽しもうとするアティチュード! 皆さんのご参加をお待ちしています!

 

日時:2019年10月5日(土)19:00-21:00

場所:東京都渋谷区某所(追ってお知らせします)

定員:24名(お申込多数の場合、先着順または抽選となることがございます。あらかじめご了承ください)

参加費:1,000円(18歳未満または高校生の方は無料)

 

 

皆様のご応募をお待ちしています!