ムフフ興味深いタイトルでしょう
これ、キミタンから聞いた話なんです。
体にいいことをしても、健康的なものを食べても
病気が治らない人に共通していること。
何だと思いますか。
答えは・・・
誰かを許せていなかった
ということなんですって。
「あいつだけは絶対に許せない」と根に持つ気持ち。
病気が治らなかった人たち、亡くなってしまった人たちにはみんな
「許せない」と思う存在がいたということなんですって。
ちなみにそれに気づいたのは、この投稿でご紹介している
キミタンの敏腕サポーター Hさんなのだそうです。
そうです。劇的に性格が変わった美しい女性。
Hさんはものすごく優秀な方で
今となってはキミタンハウスになくてはならない
存在になっているんです。
本当に、食を見直すことって、
本人だけじゃなくて周り全体に、幸せをもたらしますよねぇ…
まあそれはさておき。
ちょっと怖いと思いませんか
心と体は、切り離せるものではない。
それを、痛烈に物語っていると思います。
アレ食べちゃダメコレ食べちゃダメ
って
神経質になりすぎるのも逆効果ってよく言いますよね。
だからキミタンハウスでは「マクロビ」じゃなくて
「楽ろび」(らくろび)を提唱しているんです。
「食べる」ということが
楽しくなければ意味がない
美味しくなければ意味がない
という考え方なんですよね。
食について学ぶことで
食べることがもっと楽しく、もっと美味しくなる。
それがキミタンハウスの方針なんです
(あー早く電子書籍の方も進めなきゃー)
そういった、過去のことを根に持ったり
凝り固まってしまった気持ちも
ファスティングや食改善によって
ほどけていく方が多いのですが
その執着があまりにも強烈だと、
そちらの方が勝ってしまうんでしょうね…
この話に関連して、もうひとつ書きたいことがあったのですが
それはまた明日のお楽しみに・・・