ヨーガスートラ 3-51 最終解脱(カイヴァリャ)
तद्वैराग्यादपि दोषबीजक्षये कैवल्यम्॥५१॥
tad vairāgyād api doṣa-bīja-kṣaye kaivalyam.
それ(支配、全知)に対してさえも離欲であることから、不完全さの種が消滅し、最終解脱(カイヴァリャ)が[実現する]。

ヴャーサの注釈:
このように苦悩の原因とカルマ(潜在印象)が消滅すると、純粋な精神(サットヴァ)の識別知(ヴィヴェーカ・プラテャヤ)という存在が生じる。精神は捨て去るべきものの側に置かれ、プルシャ(真我)は変化しない純粋な存在として、精神とは異なるものとして認識される。このようにして、精神がそこから浄化されていく過程で.......
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