日本政府の実質、移民促進政策で外国人が日本に押し寄せてきています。

日本政府の移民促進政策

最近日本の田舎の一軒家が突然の不法侵入で居住者が縛られ金品を盗まれる事件が多発しています。すべてが外国人の犯罪ではないと思いますが、平和なのどかな田舎さえもが安全ではなくなってきています。

日本政府の実質的には移民促進政策となる方針により、多くの外国人が日本に押し寄せています。

日本を愛する人々が多く住むことは歓迎されるべきですが、実際にはそうでないこともあります。

特に社会制度が異なる国々からの移民は、母国の法律に従わざるを得ず、母国の指示による活動を強いられる状況もあります。例として、中国の国家情報法や国民動員法が挙げられます。

さらに、いずれ帰化して日本の政治家となり、母国の工作員として政界に進出すれば、投票率の低い日本では短期間で帰化人の政治家が政界を支配し、親中派の多い政界が乗っ取られることが懸念されます。

日本人が認識すべき中国社会の雰囲気についての情報を知るために、以下のYouTube動画を是非ご覧ください。

05-13 日本人が認識すべき中国社会の雰囲気！大量入国大丈夫？

www.youtube.com

バイデン政権下で流入する730万人の不法移民

アメリカの現政権は不法移民を放置し、優遇し、選挙権まで与えています。トランプ政権の時は国境に壁を作り抑制しようとしていましたが、現在では毎日1万人近くの不法移民が米国本土に流入しています。その中には特定の国の国民も含まれます（関連記事：米の不法移民問題バイデン政権が国境危機放置）。

犯罪やホームレスも増え、民主党が支配する州では犯罪が野放しです。多くの国民が共和党支配の州に引っ越しています。

この点でアメリカ国内では現政権に賛成する勢力と反対する勢力との間に大きな対立が生じており、多くのジャーナリストや現地のレポートによると、内戦がいつ起こってもおかしくない状況にあるようです。

米民主党と共和党の一部にはアメリカ共産党が影響力を持ち、背後には毛沢東信奉者がいるという動画も作られています。これが中国とつながっているという情報もありますが、その真偽はよく調べる必要があります。

日本もアメリカ同様に現政権が閣議決定を行い、移民政策を拡大しています。国民が事実を知り「ノー」と言わなければ、事態は止まりません。ヨーロッパでも同様のことが起こり、今や犯罪が増え国内が混沌としています。

次の総選挙では候補者の考え方を調べ、適切な政治家を選ばないと、日本は特定の国やアメリカの属国となり、次の世代には取り返しのつかない事態となる可能性があります。陰謀論と捉える人もいますが、事実をよく調べてみてください。

サイレント・インベージョン（静かなる侵略）

目に見えぬ侵略中国のオーストラリア支配計画：

クライブ・ハミルトン (著), 山岡鉄秀監訳 (その他), 奥山真司 (翻訳)

オーストラリアで国民が目覚めた出来事が「目に見えぬ侵略中国のオーストラリア支配計画（サイレントインベージョン）」という本にまとめられています。

オーストラリアでは、中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、ハミルトン教授による書「サイレント・インベージョン（静かなる侵略）」が強烈なウェイクアップコールとなりました。

本の概要：

世論と政策のキーマンをどう操り、反対者を沈黙させるのか。驚くべき影響力工作の全貌が明らかにされる禁断の書。
原著は大手出版社Allen&Unwinと出版契約を結んでいたが刊行中止となり、その後も2社から断られた。「(本書の)販売中止を決めた自粛は自己検閲だ」(フィナンシャル・タイムズ)と物議を醸し、中国共産党の海外工作ネットワークをすべて実名入りで解明した執念の本格研究。
オーストラリア政財界・メディアに介入した手法は、日本にも使われている。ジョン・フィッツジェラルド教授は「中国が他国をどのように影響下におこうとしているのかを知りたければ、まず本書を読むべきである。」と推薦。
「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、ハミルトン教授による本書『サイレント・インベージョン』である。本書はオーストラリアを変え、アメリカにも大きな影響を与えた。」（監訳者解説より）

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