BBC記者、輪島市に入る 煙がまだくすぶる朝市通りの火災現場から
能登地震について
海外のメディアでしかこのような映像を見ることができないのは、非常に残念です。生々しい現状を伝えることは、時として必要不可欠です。私たち日本人として、同胞の苦悩を理解し、共有し、そして支援するためにも、これは必要なことです。
ただし、この取材に関しては賛否両論があるのも事実です。放送内容よりも、映像がすべてを語るのでその質も大事かと思うので、BBCの映像はよいかと思います。
また、現場の作業を妨げることなく、取材者自身が被害に遭うことなく、現場を混乱させることなく注意深く行動することが求められます。捜索や救助の妨げになってはいけないので。
いち早い復興と住民の方々の生活が取り戻せるように願っています🙏
BBC記者、輪島市に入る 煙がまだくすぶる朝市通りの火災現場から
2024年1月4日
石川県能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生した1日の夕方、震央に近い輪島市の観光名所「朝市通り」周辺で火災が発生し、200棟以上の住宅や店舗に燃え広がった。大規模火災が鎮圧状態になったのは、2日午前のことだった。
能登半島で取材を続けるBBCのジーン・マケンジー特派員が3日朝、輪島市内にたどり着き、まだ煙がくすぶる現場から報告した。
石川県によると、3日午後までの時点で輪島市内で確認された死者は39人、重傷者は9人、軽傷者は42人に上る。家屋への被害は甚大で、その数は「多数」とのみ県は記録している。
以下のような賛否両論の投稿も見られます。
- カメラ付きスマホを普通の人が持つ時代にカメラマンやアナウンサーを現地に送り、支援が無い足りないとのたまう日本のメディア。高須先生はチャーターしていたヘリで支援物資を運んだ
- メディアのヘリは何してるのだろう
- 演出が美しいだけだな
- 使ってる映像は大して変わらんな
- 現地の切実さをよりリアルに報道するBBCの発信力に感謝するとともに、より多くの人に共感してもらいたいという、報道本来のあり方を見せられる思いです。
- 日本のメディアの報道って、あたかも報道という形をしたバラエティで、センセーショナルに報じることで視聴者が大喜びすると勘違いしているのさ。
- 別にこの報道が特別優れているとは思いません。カメラと撮影スキルは素晴らしいと思いますが、報道内容や取材先は日本のTV局よりも少なく、ズームの多用や編集によってこれだけ視点が増えるという意味ではとても参考になると思います。BBCのアジア取材内容じたいは薄っぺらさが鼻につくと感じます
- 私が被災者なら、報道されるのはイヤです
- ほか多数(Xより)
瞑想
瞑想は心を静め潜在意識の領域へと、注意を向けていくプロセスです。それにより不動心を養い、潜在能力を高めていくことができます。
SOMA瞑想をお教えしています。
ハタヨーガも一緒に学ぶトータルヨーガも指導しています。
【トウドウメルマガご案内】
トウドウの無料メルマガを配信しています。
よろしければご登録ください。
ご入力いただいた後、すぐに本人確認メールが届きますので、記載されているURLをクリックしていただくと、ご登録が完了いたします。
携帯アドレスの場合、ブロックされることもありますので、できるだけパソコンアドレスでのご登録をおすすめします。
解除停止はメールのリンクをクリックするだけでいつでも可能です。
サンスクリット読み書きビデオ学習
【ビデオ講座】サンスクリット基礎講座「デーヴァナーガリー文字の読み書き発音」(4巻セット) from VEDA CENTER on Vimeo.
4大ヴェーダマントラシリーズ
--------------------------------------
【デジタルコンテンツ-ダウンロード】
----------------------------------------
アマゾンでヴェーダプラカーシャ・トウドウ
マントラ・チャンティングCD/書籍
ヴェーダプラカーシャ・トウドウCD/著作