日本ヒンズー慈善協会で表彰していただきました。 | トウドウ (ヴェーダプラカーシャ)オフィシャル

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ヴェーダセンター代表、瞑想教師/ヨーガ哲学&アーユルヴェーダ講師、インド政府公認プロフェッショナルヨーガ・インストラクター、同プロフェッショナルヨガ検定試験官、産業カウンセラー、ヴェーダ詠唱家

恒例の在日ヒンドゥー慈善協会(HSS Japan- Hindu Swayamsevak Sangh)の集まりに招待され、参加させていただきました。ドゥッセーフラ(Dussehra)(※)という日の集いで、北葛西コミュニティー会館で開催されました。

 

踊りや芝居、日本で活躍する各界のインド人の表彰、聖職者の講話、組織の代表による活動報告などが行われました。

 

ヴェーダなヨーガなとインド文化を日本で紹介している人ということで私も、インド人やほかの数人の日本人とともに表彰されました。一人一人布を首に掛けて頂き、記念品もいただきました。ありがたいことです。

 

この会にはインド大使からのメッセージも寄せられていました。

 

※ドゥッセーフラは、ヴィジャヤダシャミー(Vijaya-dashami,)またはダシャン(Dashain) とも呼ばれるヒンドゥーの祭日です。ヴィジャヤダシャミーは勝利の10日目という意味です。毎年、9日間のナヴァラートリーの日が終わた次の日、10日目に行われます。神話において、ラーマが悪魔ラーヴァナに勝利した日です。または女神ドゥルガーがが悪魔マヒシャースラに勝利した日とされます。

 

インドは多様な民族の集まりですが、演じられた舞踊や衣装も多様でした。

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒンズー慈善協会の活動の紹介

 

インド大使からのメッセージ

 

 

スヴァーミージーの講話