マレーシアのアーユル・ヴェーダ・センターを紹介しています。 | トウドウ (ヴェーダプラカーシャ)オフィシャル

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ヴェーダセンター代表、瞑想教師/ヨーガ哲学&アーユルヴェーダ講師、インド政府公認プロフェッショナルヨーガ・インストラクター、同プロフェッショナルヨガ検定試験官、産業カウンセラー、ヴェーダ詠唱家

マレーシアのアーユル・ヴェーダセンターを紹介しています。

 

マレーシアにもアーユル・ヴェーダセンターがあるのです。

 

マレーシアの人種構成をみると、マレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)となっており、インド系の人たちもいて、言語も、マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語が使用されています。

 

インド系は200万人ぐらいです。

 

ほかにも、イバン族、ビダユ族、カダザン族などの先住民や、華人系の混血(ババ・ニョニャ)、インド系とマレー系の混血(チッティ)、旧宗主国などのヨーロッパ系移民とアジア系の混血(ユーラシアン)などの少数民族もいます。

 

多民族国家なのです。

 

今は南インド・タミール人系が大半ですが、昔は北インド系もいました。

 

そこでマレーシアにはヒンドゥー寺院やアーユル・ヴェーダも存在するのです。

 

クアラルンプールから車で3時間程度の所にあります。同じ町の別の住所に引っ越しましたので、写真でその様子をご紹介します。以前の所よりは小規模ですが、オーナーがとてもインテリアやデザインに長けている人なので、室内は切れにアレンジされています。

 

セラピストはインドからやってきているのでインドで受けているのと変わりません。むしろ過ごしやすいかもしれません。

情報提供を行っていますので、行ってみたい方はお問い合わせください。

 

➡詳細情報

 

建物全景

 

受付

 

セラピールーム

 

食堂

 

 

ラウンジ

 

 

ヨーガクラス

 

価格例(実際はドクターとの相談で内容が決まりますので、これは一つの参考例です)

10日間 パンチャカルマ 約94000円

※トリートメント、宿泊費、食費、空港からの送迎費用込みです。

※航空券や予約手配はご自分でやっていただきますが、それらに必要な情報提供(有料)は行っています。

※食事はローフードです。

※ヨーガの指導も受けられます。

※ほか1日単位で日数を増やしたり減らしたりできますが、ただし、パンチャカルマは10日間が最低必要です。

他、フットマッサージなどもオプショナルで受けることができます。

 

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