「脱・ゆがみ」プロジェクト -18ページ目

NHK杯・男子フィギュア

いやー、NHK杯、さきほど録画を見たのですが、

今日の高橋大輔選手はスピード感とキレが半端なくて、すごかったクラッカー

SPはEYEを超えるプログラムはないかも、と思っていたのだけれど、高橋選手は音楽に頼らずに表現できるスケーティング技術をもった超・希有なスケーターだ、と証明してくれましたように思えました。

年の世界選手権後、「引退しない」と宣言してくれたので、また今年も演技が見れる~ニコニコととても喜んでいたのですが、常に進化を続けるところが素晴らしい。今年は、バレエダンサー的な動きや表現が増えている感じがします。しかも、踊りながらスケートであれだけ表現するのだから、バレエを超えています。

バンクーバーでも4回転は入れずに、90点越えをしていたわけだから、今回の点数は納得です。

明日のフリーも楽しみです馬



News:バイオでセシウム除去&サロンのガイガー測定値

http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20111026134712835_ja


以前にも紹介した、光合成細菌をつかった佐々木教授の研究グループ。

ぜひホットスポット柏でもこれやってみてください~ベルただ、土はなんとかなってもコンクリートや建物・道路とかはほぼ無理なのでは、という感じですね。


先月かな、柏の奥のほうで、57μというニュースがでたときに、こういうのがもし周りにたくさんあったら大変!とおもいまして、ついに私もガイガーカウンターを買いました(TERRA w/bluetooth )。高かったぁ.....もーう、こんな余分なものを買わなくてはいけないなんて、すべて東電(と菅)のせいですよ。


で、測定してみたところちょっと安心しましたしっぽフリフリ(室内は低い。毎日拭き掃除が効いているのかも)室内は低いので、患者さまにも安心していただけると思います。

周辺もだいたい値は一定な感じで、報道通りでした。

サロン0.09-0.11μSV/h (床)  0.08-0.10μSV/h (空間線量70cm)

外(柏駅周辺) 0.15-0.26μSV/h (空間線量70cm。場所によって異なる。日によっても違いますね。工事をやってるところのそばを通ると高くなりました)


公園や野原で計ると、手賀沼周辺では0.5μSV/hを超すところも多々ありました(地面0cmで計測) 


「脱・ゆがみ」プロジェクト-geiger @ kashiwa 写真は0.37μSV/h


昨日、渋谷のNHKにいったついでに、代々木公園でも測ってみました。

なんと地面は0.2μSV/hありました。空間線量で0.09ー0.10μSV/hでした。

ちなみにNHKホールは0.12μでした(コンクリート放射と思われます)

NHK音楽祭(キーシン・アシュケナージ)に行ってきました

昨夜10日夜に行われたキーシン(ピアノ)とアシュケナージ(指揮)の共演をNHKホールに観に行きました。キーシンは3年振りで、Concertoは日本では初めて。ショパンのピアノConcertoを弾く、ということでとてもとても期待していたのですが.....ナゾの人


シドニーオケのホルン・トロンボーン・トランペットなどの管楽器パートが....もうすこしなんとかならなかったのかしら、という感じだったのです。(弦楽器は問題ない感じでした)特にホルン。

一発本番勝負ですから、当然やり直すわけにもいかないのがつらいですよね~。

キーシンもちょっとというかかなりやりにくそうというか、いつものように音楽に没頭している感じが明らかに見受けられませんでした(体調でも悪かったのかしら、と思うほど、投げやりな感じ?にも見えるほど)。うーん残念。

オケ単体のラフマニノフ2はまあまあで、特に第3楽章は良かったと思います。(というか第3楽章だけで良かったのに、って感じ)


リベンジで、13日のキーシンのグリーグは期待してます音譜同じオケですが気を取り直してニコニコホールもサントリーホールだし

NHKホールは、紅白歌合戦用だから音はダメですね汗


11月のお休み

今年ももう2カ月余りですしっぽフリフリ本当にあっという間です

涼しくなってきましたが、11月はまた暖かくなるという予報がでていて、体調管理がなかなか難しい時期でもあります

11月のお休みは、

6日(日)、13日(日)、20日(日)、27日(日)

となっております虹

なお、11月からは通常の予約体制(1ヶ月先までをお受けする)となります音譜

全身咬合学会学術大会に行ってきました

先日、東京プリンスで行われた全身咬合学会に出席してきました

時間があまりなくて、一緒に研究をしている先生の発表のみの拝聴になりました。



「脱・ゆがみ」プロジェクト


頭蓋骨(と全身)のゆがみと咬合の関係については、歯科医自ら理解して施術法を確立することは現状まず無理でしょうから、私もできる限りの形で頭蓋骨のゆがみと咬合について今後も提唱しつづけていきたいと思っております。