■博多みらいフォーラム2007
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、福岡市博多区御供所町にある東長寺にて「博多みらいフォーラム2007」の第1弾シンポジウムが行われました。
バリュー・クリエーター佐藤はパネルデュスカッションのパネリストとして参加しました。
この企画の主催は西日本新聞博多まちなか支局と博多区役所で、今回のテーマは「まち歩きの楽しさを深めよう」でした。
会場の東長寺はなんと、あの弘法大師・空海が始めて開いたお寺で、木造坐像としては日本一の大仏のあるお寺です。
博多情緒めぐりの人気スポットでもあり、一見の価値ありです。
今回は、東長寺の藤田住職のお話のあと、御供所まちづくり協議会会長の冨田さんと、シティ情報福岡の伊藤編集長と僕でパネルディスカッションが行われました。
先日の、博多千年の都市(まち)フォーラムに続き、博多のまちづくりについての講師役でした。
特に今回は、昨年に引き続き好評の第2回博多情緒めぐりのPRも兼ねているため、重要な役割です。
パネルディスカッションのコーディネーター役の西日本新聞博多まちなか支局の大久保支局長からは、「何かあったら直ぐに佐藤さんに振りますので、頼みにしてます」と言われており、責任重大でした。
僕は主に、博多情緒めぐりの役割を説明する中で、博多ブランドの可能性を語りました。その中で、物語化(ストーリー化)することの重要性を説くとともに、地域資源を分かり易く翻訳することに触れました。
他のパネリストの方々とも事前打合せができていたので、終わってみると中々の内容でした。
※当日の様子は9/27(木)の西日本新聞22面に大きく掲載されています。
写真も大きくカラーで掲載されており、関係各位から問合せ殺到です。
終わった後に、関係者の方々から「よくまとめていただき、ありがとうございました」とお褒めの言葉をいただきました。
普段は厳しい地元の関係者の方々も笑顔で帰っていったのが印象的だったと言っていました。
いよいよ博多情緒めぐりが始まります。今年も大いにご期待ください。
■情報処理能力と情報編集力
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、講演会などでリーダーに求められるスキルの話をする機会が増えており、その中で「情報処理能力」と「情報編集力」について語ることがあります。
結論からいうと、現在は、情報処理能力よりも情報編集力が求められています。
昔は、情報処理能力が高いことが優秀とされてきました。
ところが、コンピューターの時代になると、人間の情報処理能力を大きく凌ぐことになり、その役割は薄まっています。
もちろん、必要ないというわけではないのですが、役割として代替がきくため、競ってその能力を磨く必要はないと思います。
一方で、現在は情報編集力が問われる世の中になってきました。
これは、正しい答えがあるわけでないものを、できるだけ正しい方向に導くために使われるスキルです。
正解がないため、周囲に対して、導き出した解を分かり易く説明する必要があります。
如何に論理的な思考で複雑な物事を整理していくかが重要です。
これは数学のようにスッキリといかず、試行錯誤を繰り返しながら納得解を導きます。
情報処理はパターン化できますが、情報編集はパターン化しにくいため、その能力を身に付けるのは一苦労です。
情報編集力を身に付けるには、常に意識することが大切です。
何気ないことでも、常に意識して対峙することにより、徐々に身についていきます。
情報編集力を身に付けると、例えば、分かりにくいことをとても分かり易く伝えることができるようになります。
これはビジネスにおいてとても重要なことで、格段にコミュニケーションスキルが高まります。
僕自身も講演会資料などを作成するときに、情報編集力をフルに活用します。
これからは、情報処理能力よりも情報編集力が問われる時代です。情報編集力を意識してみてください。
■麻生圭子さんと日田満喫
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日は、午前中、麻生圭子さんと親戚の方々他を小鹿田の里までご案内しました。
ガイド役は、僕と観光協会常務理事(ホテル風早のオーナー)の武内さんです。
麻生さんは、小鹿田の里に入った瞬間に一帯に響き渡る唐臼の音に魅了されたようで、相当気に入っていただきました。
また、現在の小鹿田焼きの第一人者である坂本工さんの工房では、辰巳芳子さんプロデュースのすり鉢をお買い上げいただきました(僕も持っています)。
以前も紹介しましたが、坂本工さんとは武内さんを通じていつも仲良くしていただいており、お世話になっています。
坂本工さんは、今、発売中の「家庭画報」に大きく紹介されており、ある意味時の人です。
そこに、エッセイストの麻生圭子さんとのコラボレーション、凄いと思いませんか?
こういうことが普通に起こる日田の凄さ、恐るべし。
ついでに言えば、TVのテレビ収録で「うっかり八兵衛」も小鹿田焼の里に入っていました。
坂本さん宅では、お茶をいただきながら、色々なお話をしたのですが、出された湯のみ茶碗がいきなり河井寛次朗作であったり、水差しがいきなりバーナード・リーチ作であったりとサプライズの連続でした。
麻生さんも小鹿田の里を大変気に入っていただいたようで、嬉しい限りです。
その後、日田市内で数箇所を見学したり、ご親戚を訪問されたりと・・・。
最後は、ご親戚宅にて話もつきない中、時間ぎりぎりに日田を後にされました。
実は、10/19(金)~10/21(日)の期間に日田市で行う千年あかりのイベントの一環で再び、麻生圭子さんに来ていただくことが決まっています(更なるサプライズが・・・)。
詳細は後日、お知らせしますが、とにかくご期待ください。
■僕の大事なメロンパン
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
先ほど、ある筋からの情報により、パパが僕が大事にしているメロンパンのおもちゃを横取りしようと企んでいることが発覚しました。
ふと見上げると、既に僕のメロンパンがパパの手に・・・?
パパ、何やってんだ! 返せ! 噛み付くぞ!
僕の攻撃に怯んだのか、一瞬パパの手が緩んだ隙に・・・。
パパには絶対渡さないぞ!
もし、横取りしようとしたら・・・。
こうやって防ぐのだ!
でも、どうして僕のメロンパンを欲しがるのかなぁ?食べられないのに!
みなさん、大切なものは絶対に守らなければいけませんよ!
■麻生圭子さん講演会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、いよいよ待ちに待った麻生圭子さんの近著「茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気」の出版記念講演会です。
朝から、観光協会のスタッフや豆田町の皆さん他、多くの方々にお手伝いいただき、準備は万全です。
麻生さんは午後1時30分に日田市入りされ、ホテル風早にて講演の準備をされました。
僕は司会・進行を努めるので、その準備でバタバタでした。
普段は、講演をする側なので、逆の立場になると、本当に主催者側の大変さが良く分かります。
19時スタートですが、18時にはお客様が会場入りされはじめ、直ぐに会場は一杯になりました。
また、急遽、佐藤陽一日田市長も駆けつけてくれ、会場を沸かせていただきました。
そんな状況の中、麻生さんの講演会が始まりました。
講演の内容は、京都と日田の共通点(特に良いところ)を麻生さんの目を通して会場の方々に分かりやすく語っていただきました。
後半は、会場の皆さんにプレゼントされた本(サイン入り)の一部を朗読していただいたり、スライドで京都の自宅の様子を見せていただいたりと、サービス山盛りでした。
会場に来られた方々からは、「本当に楽しかった」「またお話を聞きたい」など多くの嬉しいお言葉を頂きました。
これに応えるように、ビッグサプライズとして10/19(金)~10/21(日)の千年あかりに企画しているシンポジウムに再登場いただくことを広報しました。
講演会終了後は、ホテル風早の武内オーナーの計らいで、ホテル内のラウンジにて、麻生さんの関係者と観光協会スタッフも含めた懇親会を行いました。
とにかく、大盛況に終わり、ホットしています。関係各位の皆様、お疲れ様でした。
最後に、お忙しい中、京都より駆けつけていただいた、麻生さん、本当にありがとうございました。
■広域連携のモニターツアー
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、ツーリズム大分にて臼杵市、国東市と一緒に、ひな祭り時期に併せて関東からの誘客を目的とした2泊3日のモニターツアーの打合せをしてきました。
実は、日田市、臼杵市、国東市は坐来大分にて今年度、地域フェアを実施する地域です。
この3地域を組み込んだ旅行商品を作成し、モニターツアーで関東からの誘客の可能性を探るのが狙いです。
モニターツアーのテーマは「蔵物語」となっており、3地域に共通の「蔵」を巡る旅行に仕上げています。
3地域の地域資源である酒蔵、醤油蔵、味噌蔵などを中心にまち巡りをしていただき、色々な意見などをいただく予定です。
対象者は、坐来大分の地域フェアに参加された方および在京のメディア関係者を予定しています。
羽田空港⇒大分空港⇒1日目(国東)⇒2日目(日田)⇒3日目(臼杵)⇒大分空港⇒羽田空港という行程です。
少しハードな行程ではありますが、以外に楽しい内容(大分の隠された魅力満載)になっています。
また、ひな祭り時期でもあり、日田にとってはひな祭りのPRもできるので、楽しみにしています。
大分県では県内の広域連携を今年度の目標にしており、このモニターツアーも広域連携の一環です。
通常考えれば、湯布院、別府などとの連携が定番ですが、それ以外の地域連携による企画も今後は考えていく必要があります。
とにかく、大変ですが、楽しんでやることが大切なので、頑張っていい企画にしていこうと思います。
■博多千年の都市(まち)フォーラム
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、JR九州の本社ビルにて博多駅地区まちづくり推進組織準備会と西日本新聞の主催による博多千年の都市(まち)フォーラムの第1回ワークショップが行われました。
内容としては、講師陣による基調講演の後、ファシリテーターを加えてのパネルディスカッションでまとめる形式でした。
第1回のテーマは「新しい賑わいの創出」です。
講師としては、僕の他に、劇団「ギンギラ太陽’sの大塚ムネトさんが参加されました。
また、ファシリテーターとしては日本ファシリテーション協会理事の加留部貴行さんが参加されました。
※この様子は本日の西日本新聞の34面「九州NEWS」に大きく紹介されています。
※西日本新聞のWEBページにも掲載されています ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kyushu/20070920/20070920_004.shtml
まず、大塚ムネトさんが、ご自分の経験に基づく博多のイメージについて語られ、博多に関係している様々な人々を繋ぐ「物語」の必要性を語られました。
それを受けて、僕が「伝統と歴史」を地域資源として活用する方法とそれをブランドにまで昇華させる方法をレクチャーし、事例として「博多情緒めぐり」「日田市観光協会」での取り組みを事例紹介しました。
その中で、「物語(ストーリー)化」をキーワードとして導き出し、大塚ムネトさんの話との接点を作りました。
後半は、ファシリテーターの加留部さんが講師二人の講演内容を基に「物語(ストーリー)化」をキーワードに会場の皆さんを交えてパネルディスカッションを進行されました。
大塚ムネトさんとは初めてお会いしたのですが、とても真面目な方で、考え方も素晴らしく、大した打合せもしていないのに、完璧なリレートークができました。
加留部さんとは、VI都市塾の1期生として知り合って以来の付き合いです。彼のファシリテーション技術は相当なレベルでいつも感心させられます。
講演およびパネルディスカッションが終了した後、関係者と懇親会が行われました。
その場で、関係者の方々から「完璧でした」という評価をいただきました。主催者側も最初はどういう展開になるかドキドキしていたそうですが、終わってみると予想以上の展開だったので喜びを隠せない様子でした。
来週の水曜日(9/26)は博多区にある東長寺(あの空海が最初に開いたお寺)で博多みらいフォーラム2007「歴史と文化のまちづくり」と題したパネルディスカッションが行われます。
※これについても本日の西日本新聞7面の全面を使って紹介されています。
※※西日本新聞のWEBページにも掲載されています ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/hakata/times/20070908/20070908_001.shtml
このフォーラムにも僕はパネリストとして参加します。
先週の西日本新聞で参加者(定員)150名を募集したところ、一瞬にして満員になったとのことです。
2011年の博多駅のリニュアルに向けて、博多のまちが活気づいています。
地域活性の専門家として、出来る限りの応援をしていきたいと思います。
■リクルートOBとして
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、夕方から(株)リクルートの後輩からの要請で独立・起業に関する勉強会(飲み会?)を行いました。
後輩といっても、実は初めて会う方々で、じゃらん時代の元メンバーを介して会うことになりました。
そもそもは、将来独立・起業を強く望んでいる一人が僕(バリュー・クリエーション・サービス)のホームページを見て、どうしても会いたいと思い、色々な方法でアプローチを試みていたところ、偶々、じゃらん時代の元メンバーに繋がったということのようです。
人的ネットワーク恐るべし。
以前もじゃらんのメンバーの要請で勉強会をやったこともあり、リクルートOBとして後輩からの依頼はできるだけ受けるようにしています。
今回は、将来の独立・起業ということに加え、特に地域活性の分野に関して詳しく知りたいとのことでした。
スタートは地域活性の分野におけるビジネスの可能性などについて僕の考え方を伝え、独立・起業をするならば・・・という感じの内容に展開していきました。
その中で、(株)バリュー・クリエーション・サービスを立ち上げた背景や現在、日田市観光協会の事務局長をしている背景を説明していきました。
参加者からは、質問の嵐で、みなさん相当関心を持ったようです。
後半は、独立・起業や地域活性というよりも、バリュー・クリエーターという生き方についての展開になってしまい、1件目のお店では話したりないため、結局2件目に突入してしまいました。
それでも、話足りないようで、今後定期的に勉強会をやっていくことになりました。
詳細が決まり次第、広報します。興味ある方は是非ご参加ください。
■いつまで続くこの暑さ?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
もう9月も中旬を過ぎたというのに、この暑さ。一体どうなっているんだと真剣に考えてしまいます。
暑いのが嫌いというのではなく、季節感がなくなっているのが嫌なだけです。
例えば、季節の野菜や果物もそれ相応の季節感を感じながら食べるからより美味しいのであって、夏を感じながら、秋の味覚を味わうのは妙な感じです。
例えば、先日秋の味覚の代表ともいえる「さんま」を食べたのですが、美味しいけど、気分的には「うなぎ」の方がいいかも?と思ってしまいました。
TVでも異常気象や地球温暖化の話題が出ています。特番も組まれています。
地球規模で起こるかもしれない出来事は関心はあっても、どうすることもできないため、見守るしかありません。
でも、季節感を感じられなくなり、食べ物が美味しくなくなるのは、僕にとっては大問題です。
当然、大好きなお酒にも影響します。
仮に、美味しいお酒を手に入れたとしても、食べ物がイマイチだと・・・。
また、観光という意味では紅葉が心配です。
ここ数年、紅葉はするけど、昔ほど感激するような紅葉が見れなくなってきており、ますます季節感を失いつつあります。
10月に入ってもこの暑さが続くと、流石に「本当にやばいかも?」というモードになってきます。
来週から若干涼しくなるという話もありますが、期待したいけど、信用できないのが現状です。
とはいえ、そろそろ本格的に秋を楽しみたいので、涼しくなって欲しいものです。
食欲の秋、紅葉の秋、今年は満喫できるか?
祈るのみです。
■進化する日田市観光協会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
先日、(社)日田市観光協会の理事会を招集し、下期&来年度に向けた重要な意思決定を行いました。
来年を目標に旅行業の免許取得を目指します。
これにより、現在進めているWEBサイトのリニュアルと合わせて、新生・日田市観光協会がいよいよ本格的に動ける体制が完成します。
更に、下期には新たに人員補強を行います。
日本の観光協会の中でも、超先進的な組織が完成します。
また、専門家による戦略会議も下期から活動を開始します。ここでは、観光的視点に立ったまちづくりをテーマにグランドデザインをまとめていきます。
企業も同じですが、戦略を描くことと同時に、それを実行する組織づくりがとても重要となります。
他の観光協会の方々から、「よく、そんなことがやれますね?」と質問を受けますが、僕は「目標を達成するためには、戦略と組織の両輪を揃えることは最低限のことです」と答えます。
また、コスト面についても質問を受けますが、「稼げば全て解決する」と答えます。
現在の観光協会は営業という概念が希薄で、それゆえ、活動範囲が限定的です。
今後の観光協会は民間の考え方を早急に取り入れるべきで、そうすることにより様々な展開が可能になります。
一部の観光協会では既にこの考え方に基づき生まれ変わろうと様々な取り組みを開始しています。
この数年で、これまでの観光協会ではありえなかった形の観光協会が誕生すると思います。
日田市観光協会もその先陣を切って進化していきます。
課題は山積みですが、「抱えている課題こそ、価値がある」というポリシーのもと、走り続けます。












