■博多千年の都市(まち)フォーラム
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、JR九州の本社ビルにて博多駅地区まちづくり推進組織準備会と西日本新聞の主催による博多千年の都市(まち)フォーラムの第1回ワークショップが行われました。
内容としては、講師陣による基調講演の後、ファシリテーターを加えてのパネルディスカッションでまとめる形式でした。
第1回のテーマは「新しい賑わいの創出」です。
講師としては、僕の他に、劇団「ギンギラ太陽’sの大塚ムネトさんが参加されました。
また、ファシリテーターとしては日本ファシリテーション協会理事の加留部貴行さんが参加されました。
※この様子は本日の西日本新聞の34面「九州NEWS」に大きく紹介されています。
※西日本新聞のWEBページにも掲載されています ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kyushu/20070920/20070920_004.shtml
まず、大塚ムネトさんが、ご自分の経験に基づく博多のイメージについて語られ、博多に関係している様々な人々を繋ぐ「物語」の必要性を語られました。
それを受けて、僕が「伝統と歴史」を地域資源として活用する方法とそれをブランドにまで昇華させる方法をレクチャーし、事例として「博多情緒めぐり」「日田市観光協会」での取り組みを事例紹介しました。
その中で、「物語(ストーリー)化」をキーワードとして導き出し、大塚ムネトさんの話との接点を作りました。
後半は、ファシリテーターの加留部さんが講師二人の講演内容を基に「物語(ストーリー)化」をキーワードに会場の皆さんを交えてパネルディスカッションを進行されました。
大塚ムネトさんとは初めてお会いしたのですが、とても真面目な方で、考え方も素晴らしく、大した打合せもしていないのに、完璧なリレートークができました。
加留部さんとは、VI都市塾の1期生として知り合って以来の付き合いです。彼のファシリテーション技術は相当なレベルでいつも感心させられます。
講演およびパネルディスカッションが終了した後、関係者と懇親会が行われました。
その場で、関係者の方々から「完璧でした」という評価をいただきました。主催者側も最初はどういう展開になるかドキドキしていたそうですが、終わってみると予想以上の展開だったので喜びを隠せない様子でした。
来週の水曜日(9/26)は博多区にある東長寺(あの空海が最初に開いたお寺)で博多みらいフォーラム2007「歴史と文化のまちづくり」と題したパネルディスカッションが行われます。
※これについても本日の西日本新聞7面の全面を使って紹介されています。
※※西日本新聞のWEBページにも掲載されています ⇒ http://www.nishinippon.co.jp/hakata/times/20070908/20070908_001.shtml
このフォーラムにも僕はパネリストとして参加します。
先週の西日本新聞で参加者(定員)150名を募集したところ、一瞬にして満員になったとのことです。
2011年の博多駅のリニュアルに向けて、博多のまちが活気づいています。
地域活性の専門家として、出来る限りの応援をしていきたいと思います。