行ってきましたイギリス

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展



 

私の大好きな ぶらぶら美術・博物館 で、再放送までチェックして予習しましたよ!

(山田五郎さんと一緒に美術館行って、解説してもらいたいなーという妄想)

もう二度と貸し出されないだろう作品がたくさん、だとか。

 

展覧会は、時代と地域別に7つのエリアに分かれていました。

テレビで見ていたからこそ印象に残ったのは、それぞれの絵画の大きさだと思います。

「聖ゲオルギウスと竜」は、思ったより小さかったです。とても現代的に見えて、なんだかゲーム的。

「聖エミディウスを伴う受胎告知」は逆で、思ったより大きかった!

 

そして、一番見られてよかったと思ったのは、ターナーの「ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス」でした。

ポストカードを購入して、今手元に出したのですが(タイトルを書き写すから・・・アセアセ)、私が感激した何かはそこにはもうありませんでした。。

 

正直、とても話題の展覧会ではありますが、私には展覧会のストーリー性が弱いのか、心をつかまれる何かがあまりなかったな、、と帰る道々思っていました。

でも、実物とポストカードでこんなにも印象が変わるとは。

 

やはり、見に行けてよかったのかもしれません。絵を体験できたのだから。

 

普段、図録はあまり購入しないのですが、今回「ミニ図録」というものがあり、迷わず購入。

小さな感じの良い本です。

 


未来、何かのきっかけがあった時、この展覧会で実際私は目にできたのだ、と思えたら幸せだろうな、と思いました。

 

奈良時代のドラマを初めて見ました。10年前の再放送のようです。

 

大仏開眼



昔、歴史の授業で習った時はただのキーワードだった平城京や大仏や人物達が、ストーリーをもって理解できました。

吉備真備がこんな重要人物で、阿倍仲麻呂が悪役?!だったとは。


フィクションが入っていても、学校でこういうの見ればいいのになぁ。みんなキーワードなんか余裕で頭に入って、興味を持ちますよね。


5年前に初めて大仏を見てびっくりしたことを思い出しました。

 





平城京は、夢の後という感じで、何もない風景が余計に想像をかき立てられました。




 

私も、大仏を作りたい当時の人たちの気持ちに共感できたし、あと、装束が楽しかった。

石原さとみがとてもかわいかったです!お忍びで街を歩いていた時の鮮やかな色がとても素敵だったし、正装のような時のお化粧も印象的。

眉間の星形は「花鈿(かでん)」、口元のほくろ?は「靨鈿(ようでん)」というらしく、遣唐使を行っていた時代なので唐風なのだそうです。


 

 

このドラマで、日本の社会制度が作られていったこの時代にとても興味を持ちました。こちらを衝動買い。

 

 

鹿に食べられた思い出トナカイ





 

この印象的な絵、見たことあった気がします。





今回、原田マハさんの「サロメ」を読んで、初めて「オーブリー・ビアズリー」という名前を認識しました。「蠱惑的」という言葉も初めて。




サロメのヨハネの首を取った絵って、とても多くの画家が描いているんですね。私は、最初にモローの絵が思い浮かびました。



原田マハさんの本、好きなんです。

4,5冊は読んでいて、その度に心が熱くなりながら、いくらフィクションとはいえ都合が良すぎるよ、、と自分の中で思いが別れます。

今回は、予備知識がなさ過ぎたおかげで、フィクション性を意識することなく楽しめました。ただ、メイベルの変容ぶりに驚きました。

すごい策略家だなっ。

 

ロンドンの THE SVOY のサイトを見てみました。伝統と新しさと!100年前の人達を感じられそう。こんなホテル泊まってみたいなぁラブラブ

https://www.thesavoylondon.com/ja/