3種類の中で1番推測しにくいのが固定金利です。

全期間固定金利は前回でご紹介したフラット35でした(^_^;)

ここで言う固定金利とは、借入当初の一定期間だけ金利が固定されているタイプです。

例えば、3年、5年、10年などと金融機関によって選べるようですひらめき電球

が、しかしどの金融機関でも固定の期間が長いほど、金利は高く設定されています。。。


では、固定金利の期間が終わったら、その後はどうなるのか??

答えは・・・変動金利または固定金利のいづれかを選択します!

これは、金融機関によって名称が様々になっていまして、

それぞれのルールが細かく違うので、この金利を選ぶ場合には、金融機関への確認が必須です。


では、こちらのメリット・デメリットですが

固定金利は、変動金利と全期間固定期間金利の中間のような性質のため、

わかりづらいかもしれませんが、それぞれのタイプでご紹介した点を

混ぜたようなイメージなんですね(^_^;)

その中でも、メリットを挙げるなら、一定期間だけでも金利を固定できることです!

また、その期間が終わった後に市場の金利が下がっていれば、

その後の返済額や支払利息が減る可能性があるということです。


逆にデメリットとしては、一定期間が終わった後に金利が上昇している場合は返済額が増えます(>_<)

これらのことから、総返済額もハッキリしないですし、将来設計がし辛いことも難点と言えます。

また、繰り返しになってしまいますが、金融機関によってルールが異なりますので、

それぞれのルールをしっかりと確認・理解して選択しなくてはなりません。

この名前も、CMで流れていたりすることもありますので、ご存じの方も多いかと思いますひらめき電球

このタイプは全期間、すなわち返済を終えるまで金利が一定のタイプです!

1番安心感があるなぁと感じてしまう部分もあります(笑)

低金利時代に借りるなら、やはり全期間固定金利が安心感があってイイですよね。

でも、これには2種類ありまして、金利が全期間一定の場合と、

最初の10年間と、11年目以降の適用される金利が異なる、2段階金利のものがあります
(^_^;)

全期間固定金利の住宅ローンは別名【フラット35】と呼ばれております!



では、こちらのメリットは、完済するまで金利が一定であることから、

毎月の返済額も算出しやすく、返済計画が非常に立てやすいことです(^^)

当然だよ!!と言われてしまえば当然ですけどね(笑)

あとは変動金利と違い、低金利のときに借りると金利が上がった時に影響を受けないため

人によっては「やった~!!得した~(^^)」って思うかもしれません!

そうなると、逆にデメリットって何があるのか??

市場の金利が高い時に借りると、損をする場合もあります(>_<)

仮に市場の金利が0.1%下がったとしても、全期間固定金利の場合は、

見直されることがありませんので、ちょっとガッカリしてしまうかもしれません。。。

また、細かいお話になりますが、融資額は物件価格の8割までと決められているので

自己資金(頭金)が2割用意できないと、住宅ローンの審査が通らないので

利用する場合には、あらかじめ自己資金を用意しておく必要があります!


変動金利という名前を聞けば、どんなタイプの金利なのか、何となく想像できますよねひらめき電球

読んで字の如く、金利が変動するタイプです!

市場の金利水準の変化により、定期的に金利の見直しされる金利が変動金利です。

金利は半年に1回見直され、返済額は5年に1回、見直しをします。

でもこれは、金利が動くことで、毎月の返済額がすぐに変わってしまうものではありません(^_^;)

返済額に含まれる金利の返済割合が半年に1回の金利の見直しごとに、増えたり減ったりします!

ということは、金利が上がると元本分の返済が圧迫されてしまいます。。。

ですが、金利の上昇によって返済額が増える場合は、無限に膨れ上がるわけではなく

これまでの返済額の1.25倍が上限と定められています!




そこで変動金利のメリット・デメリットもご紹介します。

金利が上がった場合のデメリットは、すでにお分かり頂けてますよね(^_^;)

返済負担額、支払利息が増えて、月々の支払が圧迫されていきます。。。

場合によっては、毎月の返済額が全て利息分に充てられてしまい

元本の返済が一向に進まなくなり、最悪の場合、利息分さえもカバーできず

その分が未払利息として利息分が溜まっていく可能性もあります(>_<)

特に金利が上がっている時は、未払い利息が発生していないか?を常に注意をしてください。

5年に1度の支払額の見直しの際も、支払額が上がった場合に

家計が圧迫されないか?を十分に確認・検討しておきましょう。

また、毎回の返済額や総返済額がいくらになるのかも変動金利の性質がゆえ、

わからないのが難点です。。。



また逆にメリットとしては、金利水準が下がっている時です!

上昇した時に利息分が増えましたが、下がった時には利息分が少なくなりますねニコニコ