最後に住み心地はどう違ってくるのか?を比較していきますひらめき電球

【管理】

賃貸は大家さんや管理会社が共用部分の清掃などを行うので気楽ですね(笑)

一方、買った場合は管理にある程度の責任を負うことになります。

例えば一戸建てはすべての掃除やメンテナンスを自ら行う必要があるし、

マンションではそれらを管理会社に委託するが、時には問題解決のため

管理組合の一員として総会や理事会などに参加する必要も出てきます。


【ペット】

賃貸の新築ではペット可物件が増えてきているが、中古ではまだ不可の物件が中心。

購入の場合は、一戸建てはもともと自由にペットが飼えるが、

マンションもペットを飼育できるのがここ数年当たり前になってきました。

ただし、賃貸・購入ともに種類や大きさなど、

ペット飼育に関するルールや規約が定められているので、それを守ることが大切です。


【ご近所付き合い】

賃貸はほとんど近所付き合いがなくても特に生活に支障はないが、購入の場合は少し異なります。

マンションでは共有の資産を守るために管理組合などを通じて住人同士のコミュニケーションが必要。

一戸建ても町内会などの付き合いが生じますので、入居時に近隣には挨拶する、

隣近所に迷惑をかけないように生活する、などはどちらの場合も心掛けたですね!


【住み替え・自由さ】

賃貸は、「次は○○に住みたいな」とか「子供や荷物が増えたからもっと広い部屋に!」と思ったら、

いつでも自由に住み替えることが可能。買った場合は住み替えるためには売却するか

賃貸に出すことになり、時間と労力、コスト(仲介手数料など)がかかります。

日々の自由さでは、賃貸は壁に画鋲を打つのも基本NGですが、買えばリフォームも自由にできます。



こんな感じでに比較してみましたが、いかがでしたでしょうか?

やはり個々のライフスタイルでデメリットがメリットになり得るし、

またその逆も起こり得るわけですので、よ~くご検討なさってお決めくださいニコニコ

さて、契約をする際に重要事項説明書という文書があります。

ちょっと、テーマからズレてしまうかもしれませんが

合わせて重要なことですので、ご紹介いたします!



購入予定の不動産に関する権利関係や取引条件などで、

契約の流れの中で最も長く、眠くなる(笑)内容?で

それを宅地建物取引主任者の免許を持った人が読み上げていかないといけない文書なんです。

これが、重要事項説明書(略して重説)と言います。

どれも大切なことなのですが、特にこの中の取引条件に関する項目の中に、

「ローン特約」という項目があるので注目してください。



特約と言うと、生命保険でよく目にする項目。

内容としては、物件の契約をしたあとに「申し込む住宅ローンの審査(本審査)が

否認された場合は無条件で契約解除ができ、手付金の返還も行われる」

という内容で、よく『ローンの審査が通るかわからないのに物件の契約が出来るのか?』とか

『先に物件の契約をして手付金を払って、万が一審査が通らなくてもお金は戻ってくるのか?』など

色んな不安になる疑問点があると思いますが、

他にも借入額や金利、返済条件などこれから申し込む住宅ローンについても

記載されている場合もありますので、必ず確認しておきましょう。

ある意味、重説は購入者を守るための内容でもあるわけですねひらめき電球
では次に、住宅の特徴で比較してまいります!

【広さ・間取り】

一般的に賃貸物件ではワンルームや2DKなど、単身者や少人数向けの物件が多く、

広めのファミリー向け物件や一戸建ては少なめと言えます。

これに対して購入では3LDK~4LDKなどファミリー向けの広い物件が主流です。

ただし、大都市圏などではシングルやディンクス向けの購入物件も豊富にあります。


【共用施設】

賃貸では一部のハイグレード物件を除き、共用施設が充実しているケースは少ないです。

それに比べて購入では大規模になるほど共用施設が充実する傾向があります。

キッズルームや敷地内公園など子育てに便利な施設のほか、スポーツジムやプールなどがある物件も。

こうした共用施設は管理費などで居住者が負担し、運営されることになります。


【設備・仕様】

最近は賃貸でも新築物件なら設備のグレードが高い物件が増えてきたが、

標準的な設備・仕様では購入物件のほうが充実しています。

例えば簡単に生ゴミを処理できるディスポーザーやIHクッキングヒーター(オール電化)、

床暖房などは購入ならではの標準設備です。

ただし賃貸・購入を問わず、年数がたった中古物件であれば設備には期待できません。


【構造】

購入物件では安全に長持ちのための工夫がなされています。

マンションでの基礎杭の本数や深さ、コンクリートの厚さから耐震性能まで、

より頑丈な構造にこだわる。購入物件は長く住み続けることを前提につくられるからです。

数は少ないが、もちろん賃貸物件でも同様の構造でつくられる場合もあります。

しかし、一般的な賃貸の場合は利回りが優先されることが多く、

出来るだけコストを抑えた構造になりがちなことを知っておきたいです。




次は住み心地について書いてまいりますひらめき電球