これは当たり前ですが、自分の土地がどこからどこまでなのかを確認することです!

この土地の境界線のチェックは近隣とのトラブル回避をするため、必要不可欠です

新しい土地なら境界杭がしっかりあるので問題ないのですが、

古くからある住宅街の土地などだと、境界杭がない、ハッキリわからない、ということも少なくありません。

地面をちょっと掘ってみたら境界を示すものが出てくることもありますが、

それがなければ測量図などを見せてもらい確認しましょう。

それでもダメなら、これはもう、その土地の周囲に隣接している土地を所有する

人全員の立会いのもと、あらためて境界の画定をすることになります。

これは契約前に売主側にやってもらうのが筋ですね!

境界も分からない土地なんて、怖くて絶対に買えません(^_^;)

そして画定がおわれば、今度はしっかりと境界杭をいれて証拠としておいてもらうのです。

境界をはっきりさせることは、土地という財産を守るためにとても大事なことです。

ご近所はイイ人そうだから、口頭での合意で大丈夫だろう、と軽視してはいけません。

これからの長い将来、ご近所の状況がどう変わるかは誰にもわからないですので。

今の土地には、まず100%わかりやすい境界杭が設置されています。

必要があるからこそ設置されているのです。

その理由が「境界がハッキリしないが故に裁判等でもめた事例が多々ある」

というリスクを考えれば、その必要性も理解できますよね!

それでは、注文住宅で購入する場合の完成までの期間を考えてみます!

まず、どんな家にするのか?工法や物件など、家に関するあらゆる情報収集を行った後に希望をまとめる。

プランと見積もりをとって比較検討、その中から有力候補をいくつか選ぶ・・・

そこから細かく業者さんと打ち合わせをして決めていく・・・

このように、注文住宅を建てとなると、それなりの期間が必要です。

そして資金についてもどうするかは考えておかなければいけません。

ここまでたどり着くだけでも、まず数ヶ月はみておいたほうがいいですね。

そして家を建てる期間がさらにここに加わってきます!

工法にもよりますが、最初の段階から完成まで半年以内でおさまれば早い方ではないでしょうか?

で、このことが理屈では分かっていても、実際には理解できていない人がいます。



具体的に言いますと、先に「この日までには」というのを設定しちゃってたりする人ですね(^_^;)

ギリギリのタイミングで契約しておきながら、「何とか間に合わせろ」と急かせるというのはとても危険です。

完成予定はあくまで予定です。人為的なトラブル以外でも、延びてしまう要素というのはあります。



たとえば天気・・・

その年は梅雨明けが極端に遅くて、雨の日がやたらに多い年でした。

当然、建築途中の家ですから、強い雨の日には出来ない作業というのが多々あります。

なので実際に作業できない日が連日続いたわけです。。。

その後は、ようやく雨地獄が終わった頃から、かなり夜遅くまで

しかも休日も休まず作業をひたすら続ける職人さんのお話もありました(^_^;)

そこまで頑張って間に合わせようとする職人さんの姿勢には本当に頭が下がりますが、

実際に現場仕事をやったことのある方なら、【毎日暑い中ひたすら長時間休みの日もなく働く】ということが、

どれだけ危険を伴うことなのかが良く分かると思います。。。

人間の集中力なんてそんなに長く持続できるもんじゃないですよね?

無理を重ねれば、仕事も粗くなりますし、単純ミスを起こす可能性も高くなります。

僕的には「これじゃ欠陥の可能性を増やしてしまっているようなものだ」と感じました(^_^;)

やたらと急がせても良い事なんて、何もないと思いますね。

そこをよく踏まえて、多少の遅延・トラブルには対応できるように

余裕をもって建築のスケジュール設定をしていきましょう!