家を建てる計画時において間取りなどをチェックするのは当然なんですが、

大まかに見ただけで、なんとなく納得しちゃっていませんか??

もし、あなたが家を建てる場所が住宅密集地で、間口があまり広くない所で

特に一階が車庫になるような一般的なプランの家なら、よーく見て下さい目

あなたは、その図面に書かれているモノの、実際の広さが本当に分かっているでしょうか?

何を言っているのか理解しづらいかもしれませんが、

実はこれが狭小住宅ならではの落とし穴(^_^;)

それはというと、車庫が異様に狭いものが当たり前にあるのです!!

軽自動車なら何とか駐車できるが、ちょっと大きな車になると厳しいな。
というもの。

この手のトラブルを完成してから気付いたとしても後の祭り(^_^;)

業者に文句を言っても、建築前にも図面を確認して判をしているので、どうにもなりません。

それに加え、大きい車を持っていれば車庫に入る車に替えるまでは、

近所の駐車場などを借りるしかない。。。といったハメになるでしょう。


これと同様に、間取りの「○畳」という表示も鵜呑みにしてはいけません。

実は畳の大きさについては法的な規制があまりかかっておらず、

現在流通しているものでさえ、その大きさにいくつかの種類があります(^_^;)

検索してみると同じ一畳でも全然大きさが違うものが出てきます。

これは聞いた話で実際に見たことはないですが、ヒドイ業者になると小さな畳を作って並べて

「これで8畳の和室ですよ」なんてことをやったりするそうです。あり得ませんね(^_^;)

だから畳数表示というのは、あまりあてにならないものと考えておいたほうがいいでしょう。

収納に関しても、部屋の畳数に含まれているか否かの確認も大切です!

あとで、自分達が泣きを見ないためにも、細かい事でもきちんと確認しておきましょう!

タイトル通り、土地の形状が旗のようになっている土地を旗竿地(旗地)と呼びます。

僕がやっていた時は【敷地延長】略して【しきえん】って言ってました。

道路にたいしての間口は、旗でいうところの「棒」にあたる部分なので、

かなり狭いものとなりますが、その奥の広い「旗」部分に家を建てるわけです!


変形地のひとつなので土地としての価値は低く、

将来の売却等では不利になりますが、この「棒」部分を車・自転車を停める場所として有効利用できたり、

意外に奥の「旗」部分の日当たりがよいことがあったり、道路から直接家が見られにくいので

プライバシーの保護に役立つといった観点から、このお手ごろ価格の旗竿地を好んで選ぶ人もいます。

しかし、この旗竿地最大の問題点は、やはり「狭い間口」なんです(^_^;)

建築基準では、道路に接する間口は一応2メートル以上あれば良いことになっているのですが、

この数値ギリギリでは車を入れるのは至難のワザです。。。

運転に自信があって入れられたとしても、今度は人が車の横を通る幅が残りません。

接する道路の幅や車種にもよりますが、ここは3メートル以上の間口がほしいところです。

旗竿地を検討する場合は、できるだけ車に乗って確かめていきましょう。

これを基準にして判断すれば、間違いのリスクは少なくなると思います。

特に何もジャマするものがない更地では、実際以上に広く見えてしまうものです。

実際にその場で計ってみると、その狭さにビックリするでしょう(>_<)