これまで5回にわたって、南館俊男さんとNTTの支線柱の問題についてお伝えしていますが、その後、NTTから誠意ある対応は見られません。

 

ここで改めて、これまでの経緯を整理したいと思います。

 

 

 

NTTの支線柱の問題の経緯

 

 

●二戸市白鳥地区にあるNTTの支線柱10本は南館さんの土地にたててある。

=南館さんが土地を貸与している。

 

①契約は10年更新で申し出がなければ更新される。

 

②南館さんは2024年9月に契約解除の申し出をしている。

 

③その後NTTからは正式に契約解除に関する書類は送付されて来ていない。

 

④南館さんがNTTに連絡するも、「撤去する、する」と口ばかりで、撤去する様子が見られない。

 

⑤その後NTTより、支線柱の土地の借地料を支払う旨の通知があった。


→南館さんは使用を許可していない土地の借地料の支払いを受けるのは道義的にもまた、法律的にも矛盾があると判断したためこれを断る。

 

⑥NTTが支線柱の移設工事を行う。

 

→「地権者(南館さん)の同意なく工事を行っていいのか?」と盛岡NTTに連絡。担当者より「できない」との回答。→移設工事が止まる。

 

⑦NTT職員が「工事に関する土地立ち入りの同意書」を持って南館さん宅を訪れる。

→ 同意書内の南館さんの名前の漢字が間違っていた。 (失礼な話です!)

 

なお同意書の内容として、「支線柱に対して、今年度を含む3年分の使用料を一括で銀行口座に振り込む」。→詳細はこちらの記事をお読みください。

 

同意書の名前の誤字はもちろん、⑤のように「架空契約」には同意できないため同意書への押印は行っていない。

 

 

⑧その後、NTTに連絡したところ「12月1日」に移設工事をするとの返事。

 

 

どうやって南館さんの許可がない土地に入って工事ができるのでしょうか??←今ここ!!

 

 

土地の貸与の継続解除を既に行っている以上、NTT支線柱を撤去しなくてはなりません。

 

 

NTT岩手県の担当とは話をさせてもらえない

 

・「既にNTTへの土地貸与の契約は今現在はない。しかしずっとNTTは土地を使ったまま」

・「支線柱の撤去作業がなかなか行われない」

・「撤去時は南館さんの土地立ち入りの許可が必要」

・「既に契約がない期間の【借地料】をNTTが支払おうとしている」

 

 

結局、現在(2025年11月27日)に至るまで、NTTは南館さんが許可していない土地を使用している状態です。

 

 

二戸のNTT職員と話をしても回答らしい回答を得られないため、南館さんは盛岡にある岩手県NTTの上役の人と話をしたいと申し出をしています。

 

しかしその申し出は断られ、二戸のNTT職員は上役の方につないでくれません。なぜなのでしょうか。


NTTには障害担当者がいるはずです。

 

 

 

そもそも契約解除後に支払おうとしている“借地料”という概念自体が誤っており、本来は補償(賠償)または迷惑料として扱われるべきもの。

 

まず契約解除から現在までの不当使用の整理が先であり、その後に移設工事の話が続くべきなのに、NTTはこの順序を逆にしています。

 

これは大きな問題ではないでしょうか。

 

 


なお、南館さんは今回のように、NTTとの障害問題でやりとりをした経験がある人に話を聞きたいという意向です。

 

もしそのような方がいらっしゃったら、アメブロまたはX(こちら)までご連絡をお願いします。