バビさんです。
ま、結論から申し上げますと
誰もが幸運で誰もが自由なのです
そう、もう今既にね
実感がある、なしは別として。
幸運でも自由でもない！って
もし、そう思われるとしたなら
幸運でもない、自由でもないという
それを自分が選んでそうしている
だから、自分が選んだ通りに過ごせて
自由に物事を選べるという、それね。
日々、過ごしていて思うのは
っていうか、過去には
幸せとか幸運とかって
その時が楽しかったり
それがそのまま全てであればいいみたいに
感じていたり、捉えていたこともあり
そう過ごしていたからこそ
辛いことがあると逃げたくなったり
自分自身の思いとかだけを
貫き通したくなるといいますか、、、
いや、貫き通すことが
大切な場合も勿論ありますが
柔軟さを忘れてしまうといいますか。
人は、常に存在してるものがあると
それがあることが当たり前になり
傲慢になったり勘違いをしたりすることがある。
日々をもっと細かく砕いていくと
時間の中に幸せとか
辛いこととかが存在していて
それを繰り返し
自転車のペダルを漕ぐように
それぞれのスピードで前に進んで
時を刻んでいくのだと思うんです。
もちろん、それぞれの価値観
世界観とか捉え方とか見え方が
異なることではありますから
何が良くて何がダメというのとか
正解はこれです！というのはないけど。
基本的に私は、私の場合はですけど
誰でも何でも彼でも
皆んな仲良くというような感覚はなく
それぞれの違いがあって
それぞれであると思っています。
ですから、苦手な方がいるのも普通で
仲良く出来ないなと私が感じるのも
普通に在ることなのだと思います。
だからと言って、
あからさまにそれを出すとか
悪口を言うとか虐めるとかそういうのは
どうなの？とは思ったりしますけど。
なんていうのかな、
自分自身に弱さとかそういうのって
感じていて良いのだろうと思いますが
私は弱いのよって表に出すのは
また別の話だと思います
というのは、自分の弱さは
認めたられは強さにもなりますからね。
不自由を感じて自由さを求め
自由を感じて、ときに
不自由になってることもありますから
自分で自分の足元から
身の回りをしっかり直視することを
怠らないで欲しいなと
そう、思ったりもしますね。
大丈夫、
大丈夫なのだよ。
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