某スタジオにて。
ナイスガイ先生。
前回日記のマクリーさん、今回もいらしてた。
最終組を好むマクリーさん、今回はナイスガイ先生の指示で、前のグループに入れられていた😱。
苦闘が続く怪人、今回は色々考えながら取り組んでみた。
フエッテカブリオールでは何とかナイスガイ先生の指示通りダブル成功。
快感が全身を貫いて行く…。
これぞカブリオールの醍醐味だ!🔥。
しかし次の瞬間、怪人は衝撃の言葉を聞いた。
ナイスガイ先生「次は左も2回打って下さい」
むむむ、ダブルの練習は右しかした事がない…
もうこの時点で力尽きていた怪人、左は無難にシングルで終わらしてしまった😭。
レッスンが終わった後、怪人は猛烈に自分に腹が立った。
怪人は左のダブルを失敗して結果的にシングルになったのではなく、最初から一回しか打つつもりがなかったからだ。
指導者が見れば、その辺りはバレていると思う。
ナイスガイ先生は「出来なくてもいいから、やろうとする気持ちを見せろ!」という意味で仰ったのではなかろうか。
昭和の運動部なら、殴られても仕方ないケースだ。
怪人は28歳だから、よく知らないが😣。
ともかく、レッスンではどんな指示が来るかわからないので、左でも「ダブルに挑戦したけど失敗してシングルになってしまいましたカブリオール」の練習をしておこうと思っている。
迷わず打てよ、打てばわかるさ(アントン調)✊。