以前、あるアマチュアの男性ダンサーがアマチュアとしての技術論をまとめたブログがあって、怪人は多いに参考にさせてもらっていた(現在は削除されている)。
その中で謎だったのが、アンデオールピルエットには2通りのやり方があるという意見。
彼によると、背骨を軸にする「竹とんぼ型」と、骨盤を軸にする(軸足?、だったかも)軸にする「旗竿型」のタイプに別れ、旗竿型の方がオススメなんだそうだ。
ならば旗竿型でやってみたい気もするが、概要がよく掴めない。
アンデダンなら、怪人も軸足を軸にするイメージでやってはいる。
しかし、アンデオールとなると・・。
イメージする事すら厄介だ。
そもそも、アンデオールピルエットの動きに対する明解なイメージが怪人には欠けているような気がする。
それが長年の苦闘に繋がっているんだろうけども・・。
とにかく、今でもよくわからない!(^O^)。
皆様の御意見お待ちしております♪。