スタジオの番長、あるいは母 | 流れよ我が涙、と怪人は言った。

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ある日の事だ。


怪人が某スタジオ最強を誇るクラスに参加した時の事。

このクラスはやはり難しいクラスだけあって、腕に覚えがあるベテランの方が多い。

中でも一人、異色のオーラを放つ方がいた。

年齢はやや行ってるものの(失礼!)、その動きは見事そのもの。

おそらく若かりし頃は相当鳴らした方だったのではなかろうか。

雰囲気的にも回りとはバリアーを引いてる感じで、怪人も無論接する事はなかった。


怪人危うきに近寄らず(^O^)。


さて、腕に覚えのない怪人、レッスンでボロボロに撃沈されたのは言うまでもない(≧∇≦)。

レッスン後はヨレヨレになりながらレッスンウェアをスーツに着替え、更衣室を出た。



すると・・。



受付前にいたあのオーラさんと目が合ってしまったのである。

オーラさんはその瞬間、怪人の方に向かって鬼のような顔でツカツカと歩いてきた。



な、何事だ!、は、話せばわかる!(犬養首相調)。


オーラさんは怪人の前まで来ると足元にひざまずいて、怪人のスラックスの裾を何やら整え出した。


なんと、怪人のスラックスの片方が靴下の中にインしていたのだった!(ρ°∩°)。


オーラさんは「まったくもう・・」とつぶやくと、風のようにスタジオを去っていった。


一見怖そうに見えるが、きっと家ではいい奥さんなのだろう(^O^)。



この日以来、オーラさんとはお会いしていないが、お元気なのだろうか。


いつの日かまた御一緒させて頂けたらなと思っている。




という訳で、男性の皆さん、身だしなみには気をつけましょうという事で( ̄∀ ̄)。