ヴァルナの特徴として、高波動があげられます。
波動というと、日本ではまだなじみがありませんが、海外では医療の分野にも取り入れられているメジャーなものです。(日本でも、近年医療などいろいろな分野で結果を出し始めています)
下の写真は、私が行った、同じ条件でヴァルナ・チューブを植物(ミニトマト)に置いたものと、置かないものを比べたものです。
夏の暑い時期から始めたので、60日目くらいでヴァルナを置かない方は、腐り水分が完全に抜けてしまいました。写真で違いがはっきりと解ると思います。
この他にカーネーションでも実験をしましたが、同じような結果となりました。
この目に見えないパワーを、波動ということで説明ができると思います。
ヴァルナの高い波動と共鳴することで、植物に良い影響があったのだと思われます。
ヴァルナの波動を、株式会社I.H.M.より紹介いただいた、信頼できる波動測定機関で測定したところ、いろいろな分野で非常に高い数値を記録しました。
ヴァルナやヴァルナミニを水に漬けておくと、波動水が出来上がります。
その波動水を飲まれている方や、顔や身体にスプレーされている方、トイレや部屋の気になるところにスプレーされている方など、いろいろな使い方をされています。
池や水槽の中にヴァルナを入れておくと、水がきれいになるだけではなく、波動水となります。
水槽や池の水換えをしなくてよくなった、メンテナンスが非常に楽になった、と個人で観賞魚を楽しんでいる方だけではなく、観賞魚を販売されている店舗の方からも高評価をいただいております。
水槽用・池用については、水槽や池の水換え不要の魔法の筒 ヴァルナ こちらをご覧ください。
波動についての詳しい説明は、以下の動画をご覧ください。