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ヴァルシュトレイの開発日記

 昨日、ちょっとした買い物で秋葉原に行ってまいりました。というか、それほど遠い場所でもないので、なにか口実を見つけてはこうしてちょいちょいと出向くのですね。でも単に用事を済ませて帰るのだけではもったいないのが秋葉原じゃないですか。シエスタでブログを担当させて頂いている身でもありますし、ここはいっちょHeyでも行って(またかよ!)レゲーの一つや二つ遊んでくるのがスジってもんです! それもこれも勉強であるということは、前回も言った通りですぜ!

 

 

 

 

 今回はR-TYPE。前回リベンジを宣言した沙羅曼蛇ですが、誰か遊んでいたので仕方ないのです。面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやるって感じ? そんなメイトリクス気分で早速コインいっこ入れてプレイです。

 さて、R-TYPEといえば、沙羅曼蛇の稼働からちょうど1年後の87年夏に出た、いわゆる横STGの金字塔的作品ですね。このころはまさに名作ぞろいで、毎日夜遅くまでゲーセンにいなくてはならなかった時代です。いやあ親に怒られた怒られた。

 ビジュアルはギーガーを意識したと言われていたのですが、自分としてはそれほどそうは思わなかったというのが正直なところ。後年アブラギッシュなイメージ(?)となるアイレム特有のタッチもこのころはまだあっさりしていて、どちらかといえばベタとストレートなグラデが織りなすグラフィックは、とっても特徴的に見えたものでしたね。

 特徴的なのは見栄えに収まらず、ゲームシステムやアイデア満載のステージギミックはとにかく斬新であったの一言に尽きます。次ステージがあれほどまでに気になったSTGって、85年のグラディウスを措いて、自分の中ではないですね。なかんずく、フォースのシステムには本当に感銘を受けました。PCではなくこのフォースをパワーアップさせるというのがこのゲームのミソで、はじめこそとっつきづらいと思ったものの、慣れてくるにつれ、これがもう一つの主力武器である波動砲システムと相まって、攻略上で大いなる戦略性を発揮し始め、うまくいけばそれが成功体験となってとんでもなく面白いことに気付かされるわけです。まさに昨今のSTGにおける一要素の始祖。我々は子供のころから、こんな恐るべきゲームを遊んでいたわけですね。

 

 

 

 

 そんな理屈は置いといて、とりあえず一面ボスのドプゲラドプスは瞬殺。波動砲とフォース同時発射で2秒ほどで倒せます。2面もパターンを覚えてる。ゴマンダーなんて安地で楽勝ですね。そういやTW3面ボスはゴマンダーが元だなんてささやかれたりもしますが、あれはドリオサ〇ムです。〇の意味なくね? 三面の巨大戦艦も難なくクリア。この面でフォースを後ろにつけるという攻略が必要になってきますね。4面……ドキドキしたけど大丈夫。やっぱりパターン覚えてる! コンバインにケツフォースめり込ませて瞬殺! 中学の時、伊達に毎日千円消費していたわけではないのだよ。しかしやはり気にかかる。ドップのところは覚えているか? これが勝負だなあ~などと思いつつ、5面はあっさりクリア。ケツ狙い波動砲で大量点数&エブリ獲得ってなもんです。さあ。満を持してやってきました6面ドップ! ここさえクリアできればあとはなんとかなるだろ……とか思いつつ、中盤過ぎたあたりでやっぱりミス! 上から降ってくる歩き砲台がさあ、アレが邪魔するのよ。それとやっぱ、パターン忘れてる。ここって感と反射でどうにかなるものじゃないのよね……というわけで敢無く全機死亡。ゲームオーバーと相成りました。

 

 

 

 

 まあどうせ、7面で死んださ……なんて負け惜しみをもらしつつ席を立つわたし。思うのはやっぱ、この手のゲームはゲーセンに限るよなあといったことでした。R-TYPEはコンシューマーにもたくさん出てるし概ね買って遊んでいるのだけど、このゲームが持ち合わせてる本来のスリルを味わえるのはやっぱ、ゲーセンだけだと思うのです。イヤホンと、どこかのゲーセンでR-TYPE見かけたらぜひやってみてくださいね。100円なんて安すぎるくらいの面白さを体感できます。いや~、マジで悔しいわ。また来週遊びに来よう。でわ!