僕が初めて社会人になって新潟に行って、10歳くらい年上なのにめちゃめちゃな先輩がいた。
夜な夜な麻雀したり、ボーリングしたりしてたし、仕事も教えてくれたおかもとさん、最近連絡してないけど元気かなあ。●スペやることになった、ケッとか言ってたけど。
岡本さんの口癖が「死にてぇ」だった。
だいたい夜10時くらいを過ぎると、死にてえとよく言ってた。で、10も年上なんだけど途中から「わしもじゃ」とかタメ語で言ってたなあ。
たまにメール来るときも、件名が「死にやがれ」とかだし、非常にサディスティックでシャイなあんちくしょうなのです。
で、今の職場に写って、最初は我慢してたのだが、徐々に化けの皮がはがれてくると、「しにてえ」と呟いたり、ときに叫んだりするようになってしまった。
まあ、最初はウケていたので、それはそれでよしとして。
最近は、しかし。やっかいな世の中だ。しにてぇとか書くと、それらしいサイトからのお誘いが来たりする。死という言葉に敏感なんだろうな。血の匂いに反応するサメのように。やっぱり自殺をさそうのはよくないと思うよ。
結局、最近しにてえと職場で言っても、飽きられてきた傾向がありありと伝わってくるので、最近じつは言わないようにしている。
ところで死にたいか、死にたくないかという根本的な話を最後にしておくと・・・
やっぱり7対3くらいで死んでもいいと思う。けど、死んだらそれはそれで悲しむ人も両手であまるくらいはいると思うので、やっぱりそんなことは言ってはいかんのだ。
実際においしいハンバーグを食べたりとか、冷房のがんがんきいた部屋で首まで布団をかけて寝ているときに幸せを感じられたりするわけだから。
さて、すこしは楽しくなるかしら。