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E-Juiceブランド「VapeSick」公式ブログです

■VapeSickラインナップ、すべての廃番を決定いたしました。詳しくはこちら

■VapeSick商品を手に入れる最後のチャンスは5/26~6/4期間限定です。ご購入はこちら

 

 

 

 

こんにちは、シッキーです。

 

本日はVapeSickの最初のE-Juice「梅酒」に思いを馳せつつ、改めてご紹介いたします。

 

VapeSickはもともと、Vapeにこだわりたがる愛好家が集まり、商業的にではなく本気のマニアック路線で「いい作品を創って自分達で楽しもう」という流れで作品群が生み出されてきた非常にギークな背景があります。この時のメンツがいわゆるVapeSickプロジェクトメンバーです。やがて製造所を借り、そこそこの量産ましてや海外進出するようになるとは当時誰も想像すらしませんでした。

 

そんなVapeSickの先陣を切ったのが「梅酒」。

 

当時、そもそも「梅酒」というラインナップが世界中どこにもなかったのですよ。梅酒は日本が誇るリキュールです。ヨーロッパがアブサンなりズブロッカなら、日本を代表するリキュールはまさに梅酒ではございませんか。だからこそ、どうしても美味しい梅酒味が欲しい! そういう理由で調香と廃棄を重ねて完成させた思い出があります。

 

これがなかなか良かったようで、香味もさることながら、この「梅酒」という和デザインも革新的だったようですね。当時は世界的に見ても、和デザインを取り入れているリキッドブランドはありませんでした。もちろん日本にもです。Vape自体がもともと海外から流入してきた(増して当時はアメリカ、ヨーロッパが台頭していた)ということもあり、“アメリカン”を演出するのがセオリーだったのでしょう。そんな中、香味のよさに加えてデザイン性の高さが評価されVapeSickはお陰様で話題にしていただく機会が多くなり、国内・海外からのお問い合わせが一気に増えました。

 

実際、アジア各国の取引において、先方から「デザイン盗まれてるよ」とアドバイスをいただき懸念されることが珍しくありませんでした。まぁ、我々としてはそれは光栄なことです。まして我々はクリエイター集団ですから、創作に対するプライドがあります。パクられたなら、それ以上のものを作ればいい──をモットーに、常に孤軍奮闘してきました。

 

加えて、VapeSickは最初からワックスワーク(フタをワックスで封する作業)を施していましたから、デザイン的なインパクトがかなり強かったのでしょう。いまだ国内でワックスワークを施すメーカーがなぜないのか。まぁ、不便ですからね。製造コストも余計にかかります。「お客様に優しくない」という目線で、日本においてワックスワークはあまり好まれません。

 

しかし我々といたしましては、利便性だけがサービスではないのですよ。

 

製造コストを下げるなら、ワックスワークなんてことはやめてシーリングキャップに留めるのもいいかもしれません。あるいはスポイドキャップでサラッと楽しめるような配慮をするのもいいでしょう。まさに王道です。でも、そこにこだわるからこその“特別感”があるわけで。むしろそんんな合理的でないところにこだわり続けることで、我々は「合理性だけでものづくりをしているわけではない」と暗にメッセージを発しているわけです。

 

すべて工業的に、画一的に作れたのでは、特別感はありませんよね。

 

一本一本、丁寧にワックスワークを施すというのは、我々が一本一本を大切に送り出している証でもあります。

 

とはいえ、様々な経緯でVapeSickは国内に留まらず世界規模でたくさんの方々から注目されましたが、それに困惑していたのは他でもない我々自身なのでした。

 

 

それはさておき、この「梅酒」をVapeSick製品として公式にリリースしたその瞬間から、「入手が難しい」という状況があったように思います。

 

一方で、運良くそれを手に入れられた方などからは絶賛いただきました。

 

おそらくこの時の評判なり話題なりが尾を引く感じで、「VapeSickは希少」というイメージが作られたのだと思います。

 

実際、生産が追いつかないということはしばしばありましたし、リストック(再販売)すればすぐに売り切れということもしょっちゅうありました。梅酒は特に愛好者が多く、これのお陰でVapeSickを支援してくれる方などもいらっしゃるかと思います。

 

ですが、この時から「安定的な供給」という課題(あるいは現実)を突きつけられた我々は、後に四苦八苦しながら「商業」という終わりのない迷路に迷い込んだのでした。

 

次回に続く──

 

■VapeSickラインナップ、すべての廃番を決定いたしました。詳しくはこちら

■VapeSick商品を手に入れる最後のチャンスは5/26~6/4期間限定です。ご購入はこちら

 

 

 

 

・重要なお知らせ(全品廃番のお知らせ

 

本日より、VapeSick最終リストックを実施いたします。今後、全品廃番に伴い現状ラインナップをお買い求めいただける最後のチャンスかと思いますので、この機会に是非ご購入ください(数量無制限にて対応いたしますので、まとめ買い等もお気軽にどうぞ!)。

 

ご予約受付は5/26~6/4までの期間限定となります。

 

◆◆◆ご注文はこちら◆◆◆

 

※この度はご購入をご希望されるすべてのお客様のお手元に商品をお届けするため、受注生産という形をとらせていただいております。ご注文から出荷までしばらくお時間をいただきますこと、あらかじめご了承ください。

 

 

こんばんは、シッキーです。

 

本日告知いたしました「重要なお知らせ」でもご案内しておりますが、VapeSick製品すべての廃番を決定いたしました。併せて明日5/25~6/4まで、期間限定数量無制限で最終リストック(受注生産)を実施いたします。現状のラインナップすべて、ご購入いただける最後の機会かと思いますので、VapeSickファンの方はもちろんのこと、まだ試していない方やご興味ある方などは是非この機会に購入をご検討ください。

 

さて、私個人といたしましては、今回の決断はなかなか勇気のいることでした。何よりも、これまでVapeSickをご愛好いただいた方々の期待を裏切ることになるのではないかと、非常に悩んだ経緯があります。

 

最終的には進化することがVapeSickの務めであると、この挑戦的なプロジェクトの初心を尊重した次第です。プロジェクト内でも議論百出の中で答えを出すまでにずいぶんと時間がかかってしまいましたが、ようやく前に進めそうなところにあります。

 

また、VapeSickは日本国内においてあらゆるリキッドクリエーションのパイオニアでありたいという思いを我々は持っております。変化を恐れず、挑戦を恐れず。そのため、これまで数々の挑戦をしてきました。いち早く和のデザインをパッケージに取り入れたのはVapeSickでしたし、寡婦という過激な思想を持つアイテムを作ったのもVapeSickです。香料不使用でコーヒー豆から香りを抽出という革新的なフレーバーを作り上げたのは、皆様まだ記憶に新しいかと思います。ワックスワークなどについても、いまだに手作業で一つ一つ行うことには、それなりの意味があります。

 

しかし、ここ一年と少しでVape業界もずいぶんと変わりました。

 

ガジェットの進化に伴い様々なリキッドメーカーの誕生に加え、質のいいリキッドも増えたかと思います。その間、VapeSick内でも様々な変化があり、流通の拡大や海外への進出など、今後のVapeSickの在り方についてメンバー間で様々な議論がありました。

 

今回全商品の廃番を決定したのは、ある意味で初心に戻るためです。

 

特にVapeSickが海外進出に積極的だった時期、お客様から「もっと国内のユーザーを大切にして欲しい」というお叱りの言葉をいただきました。この一言が我々の胸に深く突き刺さったのを今もよく覚えています。

 

もちろん国内ユーザーをないがしろにするつもりなどはありませんでしたが、とりわけこの時期のVapeSickはある意味商業的な方向へ目線が向いていたかもしれません。

 

それはそれで活動の幅を広げることで素晴らしいご縁がありましたし、勉強させられることもありました。一箇所に留まっていては決して気付けないものづくりのヒントや閃きもあったように思います。そうした経緯を踏まえて今、これまでの経験やノウハウ、知恵やアイデアを総動員して、より良いものづくりに勤しみたいというのが現状の結論でございます。

 

そしてそのためには、ここで一度すべてを仕切り直す必要があるという判断に至りました。

 

ひとまず現状のラインナップにつきましては、今回の最終リストックをもちましてすべてお別れ(卒業?)ということになります。私自身も、VapeSick設立当初から第一線を走ってくれていた梅酒や富士、斬鉄剣などを廃番にするのは、とても寂しい思いです。しかし、彼らを殺すのではなく、今後に生かすという目線で未来を考えれば、今回の決断は皆様にとってもVapeSickにとっても非常に前向きなものではないかと感じております。

 

寡婦につきましても、製造原価の高さや健康リスク、法的リスクなど発売前は様々な問題を抱えており、あらゆる問題をあらゆる角度から解決するためにそれこそ八方手を尽くしてリサーチと取材、各方面に言質をとっての検証、試行錯誤を行った記憶があります。開発にずいぶん手間と時間がかかったものです。ここまでやるブランドは、おそらくいまだないでしょう。CBDオイルを添加している製品は増えましたが、果たしてそこに偶発的に混入する可能性があるTHC(大麻の違法成分)をどこまで管理し、どこまでリスクを軽減するための工程とリサーチを行っているか。完全な形で安心・安全なエンターテイメントをお届けするために、私達は皆様の見えないところで常に四苦八苦を繰り返してきました。そしてさらにそれをリリースするというのは、やはり作品に込める信念はもとより覚悟や勇気がなければできないことだったと思います。

 

この徹底した挑戦と品質管理、そして香味へのこだわりとデザイン性へのこだわり、すべてのクリエイトをないがしろにしない姿勢こそ、VapeSickというブランドの価値なのだと感じます。

 

今後、VapeSickに求められるのは、画一的な商品を無難に売ることではなく、やはりリキッドブランドの一つのパイオニアとしての大胆さであったりアイデアであったり革新性だったりするのではないかと思います。そして何より、商業的にではなく作品本位、お客様本位でのものづくりの姿勢こそ、今後我々が徹底するべきスタンスなのではないかと改めて思った次第です。これもやはり、苦悩したり迷走したりという経緯あっての答えだと今になって思います。

 

ひとまず今回は、VapeSick製品全品目廃番のお知らせと最終リストックのお知らせとなりますが、今後のVapeSickにも是非ご期待ください。

 

引き続きご愛顧・ご支援のほど何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

本日は非常に重要なお知らせがいくつかございます。

 

まず、既存のVapeSickラインナップ、すべての製品の廃番を決定いたしました。

 

6/4をもちまして、下記すべての製品を廃番といたします。

 

【オリジナルシリーズ】梅酒/富士/斬鉄剣/蜜/きよみ/寡婦/EVANS/Bubble Tea/the stick

【High Class Seasons】EVANS High/しょくらあと

【5 Coffees】ブラジル/ガテマラ/モカ/モーニング/ブレンド

 

これに伴い、5/26~6/4まで、期間限定および数量(在庫)無制限で現状ラインナップの受注生産をVapeSick直販WEBサイトにて行います。VapeSickの現状ラインナップをご購入いただける最後の機会になるかと思いますので、この期間、是非ご購入をご検討ください。

 

なお、今回は最終リストックということで、受注生産という形をとらせていただきます。これは、ご購入をご希望されるすべての方のお手元に商品を届けるための措置でございます。これまでご注文の殺到により品切れが続いてきたことを鑑みてのことですが、納品までに二週間ないしそれ以上のお時間を頂戴いたしますことあらかじめご了承ください。

 

VapeSick最終リストック:5/26~6/4 【期間限定】

※ご注文はこちらから

 

 

 


 

◆全商品の廃番につき、これまでVapeSickをご支援、ご愛好いただいた方々に深くお詫び申し上げます。しかし、これも“より良い作品を創るため”と、何卒ご理解いただければ幸いに存じます。

 


 

本日は、もう一つ大切なお知らせがございます。

 

全商品の廃番に伴い、今後はより洗練された五つのラインナップを主軸といたしまして、VapeSickは大きくリニューアルいたします。これらは、我々がこれまで培ってきたすべてのノウハウや知恵、努力の集大成ともいえるラインナップでございます。

 

この度、すべての商品の廃番をお知らせするのは心苦しい限りではあるのですが、今後のVapeSickに是非ご期待ください。

 

新商品につきましては追って告知いたします。

 

また、今までVapeSickをご支援・ご愛好いただいた方に、改めて深くお礼申し上げます。VapeSick一同、創立当初からの「美味くて安い」を徹底し、さらなる高みを目指してより素晴らしいものをお届けしたいと思っております。今後とも変わらぬご支援のほど、何卒宜しくお願い致します。

 

VapeSick一同

 

 

 

 

VapeSick WEBサイトの移転および復旧が完了いたしましたのでお知らせいたします。

 

http://www.vapesick.com/

 

 

ここしばらくVapeSickは一時休止状態にあり、製造・販売を中止しておりました。ありがたいことにたくさんの方々から再入荷等のお問い合わせや応援のメッセージなどをいただき、先日、無事に一時復活の企画を終えることができました。ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 

さて、近々重大な発表をいたします。まだ詳細について申し上げることはできないのですが、この休止期間、我々はVapeSickの今後について会議を重ねておりました。その内容は概ね、現状に留まるのか、それとも先に進むのか、あるいはそれ以外の選択をするのか──ということです。

 

およそ半年の時間をかけながらVapeSickの進退について、在り方について議論してまいりました。そして、一つの結論に辿り着こうというところにあります。

 

このプロジェクトが始動して早くも四年が経とうというところ。これまで、たくさんの方々に支えられ、私達はこの活動を続けてくることができました。重ねてお礼申し上げます。

 

近日中に詳細をお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

 

VapeSick一同