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E-Juiceブランド「VapeSick」公式ブログです

こんにちは、シッキーです。

 

今日は全国的に温かいみたいですね。いよいよ夏らしさを感じる季節になってきました。夏はいいですよね。僕の一番好きな季節です。お祭り、イベント、楽しいことが目白押し。

 

そういえば今年8月には、国内最大規模のVapeイベントが開催されますね。イベントの詳細についてはまたご案内しようかと思いますが、VapeSickは出店いたしません。実はお誘いをいただいたのですが、準備が間に合わないというのが現実。

 

これまでにもイベントへの出店をご提案いただいたことが何度かあったのですが、「VapeSickは表舞台に出るブランドではない」という思いから、丁重にお断りしておりました。ですが、ブースを作る楽しさや演出の面白さなんかを考えると、「実はVapeSickの世界観を表現するいい舞台かも」と思い直した次第です。今後出店を前向きに検討することがある──かもしれません。

 

それはそうと、今月末~来月頭には久しぶりにVapeSickの販売サイトにてリストックを実施しようかと考えております。こちらも追々ご案内いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします~

 

 

本日は、先日アナウンスいたしましたVapeSick一時復活のお知らせです。

 

久しぶりの出荷ということで、今回は以下の販売店様よりVapeSick製品をご購入いただけます。各種ラインナップは当該ショップにてご確認ください~

 

VAPE CLLECTION

VAPEPOWER

ベプログショップ

 

※今回はVapeSick販売サイトでのリストックはございません。

 

また、今回はVapeSick未リリースの「the stick」も出荷いたしました。これは最終リストックの際におまけとして同梱させていただいたものもございますので、一部の方はご存知かもしれません。なんと、本物のシナモンスティックを封入してしまうというこれまたVapeSickらしい挑戦的な意欲作です。

 

特徴としては、スティープすればするほどシナモンの香りが強くなっていくということ。ですから、お好みのタイミングでスティックを取り除いていただいても構いませんし、じっくり香りを染み出させていただいても構いません。

 

性質上、粉状になったシナモンスティックが液体にどうしても混入してしまいますが、もし気になるようであればそれも取り除いてください。RDAがお好みの通の方であればさほど気にならないかもしれませんが、粉状になったシナモンは焦げ付きの原因となります。ですので、コイルをできるだけ長持ちさせたい──という方は、できるだけ取り除くに越したことはないかもしれません。内容量記載は15mlとさせていただいておりますが、実質量は20ml近く入っています。スティックの粉を取り除く際の多少のロスを配慮してのこととお留め置きいただければ幸いです。もちろん、さほど気にしない方やマメにコイルを換える方などであれば差し支えない程度のものです。

 

さて、いまだお問い合わせをたくさんいただいております。ありがとうございます。

 

中でもとりわけ多いのが、やはり「次の入荷はいつか」「もう販売はしないのか」「どうして製造を一時中止したのか」といった内容です。

 

今後、そういった経緯についても少しずつお話ししていきたいところですが、取り急ぎ今回の復活はあくまで一時的なこと。次回の製造は未定ですので、この機会に是非お試しください!

 

 

 

お蔵入りとなった5 Cocktails。その経緯があってこその5 Coffeesです。5 Cocktailsはある意味、ブッ飛んだ着想、発想の下に生まれた企画でした。その点5 Coffeesは、対称的にとてもシンプルです。

 

今日は5 Coffeesについて、少し掘り下げたお話しをします。

 

 

このシリーズの面白いところは、余計な添加物を一切使わず、純粋にコーヒー豆をドリップするかのよう、香りを丁寧に抽出しているところです。本物のコーヒー豆が原料ですから、香味には一切の嘘偽りがありません。要するに素材を活かすというやつです。料理の基本的な考え方と似ています。

 

もちろん単にコーヒー豆を熱湯で蒸せばいいだけのものではありませんから、E-Juiceへ昇華させるための特殊な工程はあります。しかしいずれにしても、“余計なものは使わない”というのが根本の考え方としてあります。

 

こうした時、まず気になるのが「コーヒーに含まれるカフェイン」ではないでしょうか。

 

特にお子様がいる環境でVapeを楽しむ方や、妊婦さんなんかはカフェインに敏感かと思います。「カフェインアレルギー」なんてのは聞いたことがありませんが、宗教上の理由でカフェインの摂取に神経質になる方もおられるでしょう。

 

5 Coffeesにどの程度のカフェインが含有されているかといいますと、実際のコーヒー飲料とさほど変わりません。つまり、5 Coffees30mlボトルと、一般的な200ml前後の缶コーヒーを比較すれば、5 Coffeesのカフェイン含有量は断然低いことになります。もっと簡単に言えば30ml入の5 Coffees一本は、30ml程度のコーヒーを飲んでいるのとさほど変わらないくらいの量です。

 

なぜかといいますと、5 Coffeesは濃縮していないからです。料理でいうところの“煮詰める”ような真似をしていない。一般的に電子タバコで使われている香料(あるいは料理用の香料においても)というのは、おおむね濃縮されています。だからこそ濃厚で芳醇なフレーバーができあがるわけです。しかし、5 Coffeesは製造工程からして本物のコーヒーを扱うのと同様です。誰も「コーヒーの香りをもっと強くしたいから」といって、ドリップしたてのコーヒーを煮詰めませんよね。熱を加えれば香り成分が飛んでしまうからです。香りが命のコーヒー。その香りが飛んでしまっては台無し。要するに5 Coffeesのカフェイン含有量はその程度のものということです。

 

それでも一応、コーヒー豆を原料としている以上カフェインは多少なりとも含まれますから、その旨ご承知おきください。

 

 

次に、「このシリーズの味の違いがよくわからない」というご意見をいただくことがあります。

 

そう思う方、実は多いのではないかと思います。

 

しかしそれは何も「味が分からない人だから」というわけではありません。「違いが分からない」くらいが普通だと思います。

 

もちろんこれらには香味の差があるのですが、それはとても繊細です。それこそ本当にコーヒーが好きな人やコーヒーに慣れている人、感覚が鋭い人などにしか分からないでしょう。

 

正直なところ、僕自身も当初はよく分からなかったのですよ。乱暴に言ってしまえば「こんなもん、全部一緒じゃないか」と一蹴してしまいたくなるような画一的なシリーズといえます。

 

しかしこれは感覚云々ではなく、結局は慣れなのです。

 

毎日ブラジルばかり吸っていて、ある時ガテマラを吸ってみた時、その違いに気づきます。

 

母親の豚汁の味と、よその家の豚汁の味の違いに気付く──という幼き頃の記憶に似ているかもしれませんね。

 

そしてそのうち、この微細な違いに気づき、その中で「好き」「嫌い」を選べる自分の感覚の発達に喜びを覚えるときが来るのだと思います。

 

事実、コーヒーがそうではないですか。

 

「俺はブラジル一筋」「私は朝一のエスプレッソだけ」というコーヒー通は、ご家庭でドリップする機会の多い近代において、決して少なくはないと思います。ご自宅にドリッパーなりコーヒーミルを備えているご家庭は多いですよね。それだけコーヒーの微細な違いを楽しむ人が増えているということだと思います。

 

コーヒーに形から入る人だって、最後にこだわりたがるのは結局は豆。あるいは産地。そして豆の焙煎具合ですね。そういう繊細なところにアプローチするのが、VapeSickの5 Coffeesです。

 

コーヒーの「こだわり派」が増えつつある背景を思えば、5 Coffeesくらい「こだわり派」にアプローチするリキッドもあっていいのではないか──と思います。

 

「とりあえずリアルなコーヒーがいい」というライトなコーヒー愛好者にも十分オススメですよ。まずはどれでもいいと思います。どれを吸ってもリアルなコーヒーですから。

 

ただ僕が個人的に思うのは、VapeSickの5 Coffeesにばかりこだわるよりも、本物のコーヒーにもこだわっていただきたい。味付け加工されまくりの口あたりのいいコーヒー飲料よりも、古めかしくも本格的な設備と豆の種類、そして知識のあるバリスタがいるお店で、ご自身で銘柄を選ぶ楽しさや喜びを知ってもらいたい。5 Coffeesを吸っていれば、そのうちコーヒーが好きになるはず。やがては飲料としてのコーヒーにもこだわりたくなるでしょう。

 

どれを買おうか、どれを選ぼうかと悩む頃には、コーヒー生産の世界的な社会背景も見えてくるはずです。コーヒー豆の生産もなかなか楽ではないようですよ。世界的にシェアは大きいはずなのに、実際にコーヒー豆を出荷する現場は常に貧困と共にあると聞きます。

 

そういう時、添加物満載でコーヒー本来の香りをスポイルしたような商業用缶コーヒーではなく、コーヒーのアロマを楽しむ対価として自分なりに社会貢献する選択が見えてきたり、日常を彩るささいな喜びが見えてきたりするのではないかと思うのです。

 

5 Coffeesが、そういった造詣に一つ貢献できれば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

お蔵入りといったシリーズ「5 Cocktails」をご紹介するシリーズ、最後は「ラムアンドシガー」です。

 

 

このレシピのみカクテルではありません。純粋に「ラム」の味わいと「たばこ」の味わいをクロスオーバーしたような“架空のカクテル”です。

 

タイトルから味をご想像いただくのが一番いいかもしれませんね。方向性としてはEVANSと似ていますが、味はずいぶん異なります。ラムの甘さがありますから、EVANSよりも甘めの味。かといって蜜のように甘いわけでもなく、これまたラムとシガーを絶妙にカクテルしたVapeSickらしい大人向けの作品です。

 

どうもこう、これは僕の好みなのですが、やはり電子タバコで味わうのなら、タバコを吸っているような気分になりたいのですよ。もっというなら紙巻きタバコではなく、パイプタバコや葉巻タバコのような。しっとりとした葉タバコの香りは、官能的ですらあります。こういう香りを作れるのが、フレーバーの強みだと思います。

 

このラムアンドシガーは、特にウィスキーやスコッチなんかとよく合いそうですね。

 

さて、これにて5 Cocktailsのご紹介はおしまいです。

 

このシリーズ、実は商品名がすべてカタカナ。パッと見て、どこかレトロで懐かしい印象を受けませんか?

 

カクテルの文化はもともと古代ローマやギリシャ、エジプトなどで発祥したといわれています。その後、ヨーロッパやアメリカなど世界的に流行しましたが、日本で普及し始めたのは第二次世界大戦後あたりでしょうか。

 

その昔、イギリス文化が日本で流行した時代のものや文化は、今でもレトロ文化として親しまれています。外国文化というものも、やがては日本独自に解釈されていき、新しく生まれ変わっていくもの。トンカツもそうですしオムレツもそう。近代ではピザなんかもそうですね。カクテルもきっと同じでしょう。

 

5 Cocktailsは、「カクテル」という外国文化にスポットライトをあてつつ、それでいて日本人らしい解釈で新しいものを生み出したい──という想いの下で生まれました。

 

いつか機会があれば、このシリーズをお披露目できたら──と、淡い期待を抱いております。

 

 

本日も暖かく、全国的にお花見日和になりそうですね。

 

さて、このたび皆様の熱いご要望を受けまして、E-Juiceの販売を一時再開する運びとなりました。VapeSick直販ではなく他社様からの販売となりますが、この機会に是非ご購入をご検討いただければ幸いでございます。

 

本日は取り急ぎ再販の告知ということで、販売店など詳細につきましてはまた近日中にお知らせいたしますね~

 

引き続きVapeSickを何卒宜しくお願いいたします^^