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E-Juiceブランド「VapeSick」公式ブログです

こんばんは、シッキーです。

 

6/4をもちまして、VapeSick現状ラインナップの廃番の実施と共にご予約・ご注文の最終受付を終了とさせていただきました。たくさんのご注文ありがとうございました。

 

万感の思いで、すべてのラインナップを卒業させることができそうです。

 

商品は順次出荷してまいります。ご注文いただいた方には既にご案内差し上げておりますが、今回は最終リストックということで、ご購入をご希望されるすべての方のお手元に商品をお届けするため、受注生産という形をとらせていただいております。ご注文から出荷までお時間をいただく場合がございますため、何卒ご了承ください。一本一本、すべて真心を込めて出荷させていただきます。

 

さて、これにてVapeSickは大きな転換期を迎え、次なるステージに進もうというところです。より万人受けし、より販路を広げて──というわけには残念ながらいきません。香味だけでなく商品の状態や出荷のタイミング等諸々を考えますと、よりマニアックな道に進むのが我々の在り方であるように思います。そもそもVapeSickは、メインストリームを走るようなブランドではございません。それは我々自身が最初から思っていたことですし、VapeSickファンの方々もそれとなく感じていらっしゃったことかと思います。

 

ひいきにしていたバンドがいきなり大手レーベルと契約してメジャーデビューした悲しさ──という、ファンならではの独特の感覚とでもいいましょうか。何よりも我々自身がVapeSickというブランドのファンでもあります。やはり、大義と理念、初心はいつまでも見失いたくないというのが正直なところです。マニアックに進化を遂げたVapeSickを近日中にご案内できるかと思いますので、今しばらくお待ちください。

 

また、今回ご注文いただいた方々、これまでVapeSickを応援・ご支援くださった方々には改めてお礼申し上げます。

 

今後も皆様のご期待に添えるよう、VapeSickらしい商品開発とサービスにいっそう尽力いたしますので、引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

 

代表として私が思うところは多々あります。我々は職人気質のクリエイター集団でありますゆえ、顧客の皆様におかれましては時にご不便をおかけしたり、ご迷惑をおかけしたこともあったかと思います。サービス提供者として、未熟な部分は未だ多々あります。反省すべき点はたくさんありますが、それらを鑑みて今後に活かしていきたいと思うと共に、やはりこのブランドの持ち味である変態的な挑戦は今後も諦めず、いっそう突き詰めていきたいと思っております。

 

これだけたくさんの方々にご支援いただけることに改めて感謝申し上げるとともに、引き続きご支援・ご愛顧のほど何卒宜しくお願い致します。

 

通り一遍の無難な言葉の羅列のようですが、私はもとよりVapeSick一同、心から皆様に重ねて感謝申し上げます。

 

 

 

さて、それでは次回からは「今後のVapeSick」について色々とお話ししたいと思います。

 

梅酒、富士、斬鉄剣、蜜、寡婦、きよみ、EVANS、Bubble Tea……EVANS Highにしょくらあと、ブラジル、ガテマラ、モカ、モーニング、ブレンド……

 

我々からすればどれも可愛い子供のようです。しかし、過去を惜しむのは今日で終わりにして、次のステージへと視線を移したいと思います。

 

今までありがとうございました。そしてこれからもVapeSickを何卒よろしくお願いいたします!

 

 

VapeSick一同

 

 

 

VapeSick現状ラインナップの最終ご予約受付、本日が最終日です!

※本日を持ちまして、VapeSick直販サイトにて現状ラインナップをご購買いただくことができなくなります。ご了承ください。

 

■VapeSickラインナップ、すべての廃番を決定いたしました。詳しくはこちら

■VapeSick商品を手に入れる最後のチャンスは5/26~6/4期間限定です。ご購入はこちら

 

 

VapeSick物語、遂に最終話ですね。本日をもって、すべての廃番に伴いそれぞれの顔ぶれともお別れということになります。ご予約がまだの方は、VapeSick直販WEBサイトよりご注文ください。

 

正直なところ、寂しいです。

 

廃番ということは、もう二度と販売しないということ。

 

この決断は勇気がいりました。議論百出の中で、VapeSick内すべての人間がこの決断に賛成したわけではありません。しかしそれでも廃番を決定したのは、そこにそれだけの意思と目的があったからです。

 

現時点でVapeSickのリピーター様はもちろん、「気になるけどなあ……」という方も、迷いがあるなら買っておいてください。Vape愛好者であるならなおさら「とりあえず」でもご購入いただいておいていいかと思います。そんなに高い買い物ではないですしね。「あんまり好きじゃなかった」なんて結果になる可能性もないわけではありませんが、それでも最初で最後の機会であれば「こういうものもあるんだな」とお試しいただく価値はあるかと思います。

 

そして私が今強く申し上げたいのは、「これでVapeSickが終わるわけではない」ということです。

 

むしろこの「全品廃番」というあまりに大胆過ぎる決断の背景には、相応の意思があります。

 

中途半端に前身するくらいなら、また一からという気概を持たなければ、我々自身が今のVapeSickを超えることができません。

 

一時生産中止の期間、我々はある意味で思考停止していました。それというのも、今まであまりに考え過ぎて、かえって今後の方針を見失っていたからです。常に今より上の創作を考え、常に今より上のレベルを見据える。しかしそうしていると、かえって視野が狭まってしまうものです。その現状にピリオドを打つための措置が、一時休止でした。この期間はいったん、みんなVapeSickから離れよう──と。

 

それが幸を成して、我々は戦略的にではなく、初心に戻って「自分達の在り方」を見直すことができたように思います。そのせいで失ったものもあるかもしれません。が、あくまで理想を掲げるのなら、我々に「一時休止」という他に選択の余地はありませんでした。今後についてはまた追ってお話しするといたしまして、とにもかくにも泣こうが喚こうが本日をもって全品廃番でございます。

 

これまでVapeSickをご支援いただいた方々には、改めてお礼申し上げます。

 

そして、今後のVapeSickに是非ともご期待ください。近日中に、新しいニュースをお届けします。

 

これまでに培ったもの、素晴らしいご縁、そして数々の失敗から得た知恵を、今後よりいっそうのクリエイションとエンターテイメントにつなげられたらと考えております。

 

より皆様に寄り添って、理想と共にあるVapeSickであるために。

 

さらなる極~きわみ~を目指して!

 

 

VapeSick現状ラインナップの最終ご予約受付〆切りまであと一日となりました

 

■VapeSickラインナップ、すべての廃番を決定いたしました。詳しくはこちら

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E-Juiceの究極系、5 Coffees──

 

このシリーズを完成した時、少なくとも私自身は一種の燃え尽き症候群に陥りました。「これ以上は無理だろう」と確信してしまったからです。

 

本物のコーヒー豆から香りを抽出した、本物のコーヒーフレーバー。

 

やはり“本物”にはどうやっても勝てませんよ。このシリーズは非常にたくさんの反響をいただきましたが、これを創った我々が偉いのではなく、コーヒー豆が偉いのです。やっぱりコーヒーは世界中から愛されるだけあって、香りのポテンシャルがすごいですね。

 

世界的に見れば、実は「抽出系リキッド」というのがなかったわけではありません。しかし、コーヒー豆から香りを抽出するというコンセプトは、やはりインパクトが大きいものでした。

 

実際にコーヒー豆から香りを抽出することに、まったくのリスクがないわけではありません。事実、「安全ですか?」とお問い合わせをいただくことがままあります。

 

自家製でコーヒー豆から香りを煮出すというのは、我々は推奨していません。多くの方は「カフェインが危険かも」と心配なさってお問い合わせいただきますが、実のところカフェインというのはそこまで危険なものではないと我々は認識しています。なぜなら、コーヒー豆に含まれるカフェインには絶対値がありますから、濃縮でもしない限り危険性は低いからです。仮に濃縮したとしても、致死量に至るようなカフェインを一度に摂取するのは人体物理的に難しいでしょう。

 

しかし、カフェインとは別に、コーヒー豆には「ジアセチル」という成分が生じる場合があります。いわゆるポップコーン肺(閉塞性細気管支炎)を発症する原因となる物質で、文字通りポップコーン製造工場の作業員がポップコーン由来の当該物質に健康被害を受ける──というものです。コーヒー豆も同様で、コーヒー豆加工工場などで同様の被害があると聞きます。

 

私達はこの作品をリリースするにあたり、リキッドのジアセチル含有を計測するため成分分析を外部依頼し、未検出という結果をいただいています。さすがに自家製でコーヒーフレーバーを作ろうと思って、そこまでコストをかけてまで自分で作りたいという方はそういないでしょう。その分のコストや裏付けは我々が担保しているのですから、わざわざ自分で作るよりも買った方が楽だと思いますよ。

 

しかしリキッドを自作するにあたって、実はこれよりもっと重大な危険性があります。

 

PG、VGともに可燃物ですから、これらを熱して抽出すれば火災の恐れがあるのです。実はこの危険性こそ、カフェインやジアセチルよりももっと大きなリスク。たとえば「そうだ!コーヒーメーカーに水ではなくVGを注いでコーヒーを煮出してみよう!」なんて思いつく方も中にはいらっしゃるかもしれません。実際のところそれがどんな結果になるのかは私達は知らないのですが、コーヒーメーカーが壊れる可能性は十分にありますし、発火の可能性もゼロではないのかなと思います。余計なリスクは我々作る人間が負えばいいだけの話で、わざわざ危険を冒してまでご家庭で自作する必要はありません。

 

とはいえ、自作リキッドに熱を入れる方々の気持ちを我々は重々承知しています。我々自身もそこからスタートしたわけですから。

 

ただ、自宅ではできるだけ加工せず、ありものの素材を混ぜて楽しむくらいに留めるのがいいのではないかと思います。突き詰めるとリスク管理なりコスト管理なり切りがありませんからね。

 

実際、リキッド作りなんてそれこそ本当に変態的あるいは商業的なところまでこだわろうとしなければ、それほど難しくありませんよ。増して今では自作用のフレーバー各種を国内で販売しているお店もありますよね。そういうお店を利用して、それこそ料理を楽しむようにリキッドの自作を気軽に安全に楽しむというのは、Vapeのワンランク上をいく非常に健全な楽しみ方ではないかと思います。というか、私個人といたしましては、そのくらいでも十分に美味しいリキッドを作れると思いますしコスパもいいので、むしろそういった安全な自作をオススメしたいところです。

 

各自美味しいリキッドなんて作られちゃリキッドメーカーはたまったもんじゃありませんけどね、その点について我々は非常に寛容と言いますか、むしろ共感するところです。

 

こういう理由で我々も、今後は皆様に安全に楽しんでいただけるレベルでのノウハウやアイデアというのを、何らかの形でお伝えしていきたいと思っています。以前私は、VapeSickのある作品のレシピを完全公開したいとブログで軽率に書いてしまったため、内部から大顰蹙を買いました。そのせいで男らしくもなく一度吐いた言葉を引っ込めてしまったのですが、その意気込みは未だ変わっておりません。

 

美味しいリキッドを自作しようと試行錯誤しているマニアックな方々と情報交換しながら切磋琢磨するなんて、こんなに刺激的なシチュエーションがありましょうか。たとえそれが商業的利益につながらなかったとしても、日常の張り合いやちょっとした情熱を奮い立たせてくれる楽しい作業だと思うのです。

 

まぁ、あまり余計なことを書くとまた怒られるかもしれないので、とりあえず今回はこの辺に留めておきますね。

 

ちょっと話が脱線してしまいましたが、この5 Coffeesというシリーズ。これはこれでなかなかの調査や検査などに手間を費やされましたが、だからこそというわけではなく、やはりコーヒー豆という魅惑的な果実(果実ではありませんが)が持つポテンシャル、こいつに勝つリキッドを作るのは至難の業ではないかなと僕は未だ思っています。

 

そしてこの5 Coffeesが我々にとって最後にリリースしたシリーズとなり、その後「一時生産中止」という運びになりました。

 

この背景にも様々なドラマがあるのですが、それについては次回──

 

次回、最終章へ続く──

 

 

 

VapeSick現状ラインナップの最終ご予約受付〆切りまであと一日となりました

 

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VapeSick現状ラインナップの最終ご予約受付〆切りまで残り二日

 

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VapeSickオリジナルシリーズに続いて、新たに生まれたシリーズ「High Class Seasons(ハイクラス シーズンズ)」

 

今まで「安くて美味い」を理念に掲げてきた我々が、「もう少し高くてもこだわろう!」という新たな方針の下に開発したラインナップです。

 

これまでは度重なる研究と開発に多くの時間を費やしてきましたが、このシリーズにおいて我々が狙ったのは、「人間の努力ではどうにもならない“時間”というものを味方につけること」でした。

 

EVANS Highは、既存のEVANSをオーク樽で寝かせるというもの。これは仕上がるまでになまじ時間がかかるものですから、開発にも時間がかかりました。これの仕込みは面倒ですよ。オーク樽をウィスキーで洗い、タネを仕込んで寝かせて、毎日樽を揺すってやる……

 

こうやって文字にしてみると、案外大したことなさそうですね笑。でも、これはこれでなかなか管理が大変なのですよ。なぜなら、あまり長く寝かせてしまうとタネが変質してしまう(マズくなってしまう)からです。もちろん環境も大切。その見極めは経験やカンなどでとてもできるものではなく、結局は試行錯誤を繰り返してデータを取るしかありませんでした。

 

しかしその結果、従来のEVANSとはまた違う味わいのものを完成できたと思います。

 

パッケージにもなかなか手が込んでいます。実はこのパッケージ、作るのになかなか技術がいるものらしくてですね、とても機械生産はできないのです。これもやはり何件もの製箱会社様に打診して、時には「無理だよそんなの」とお断りされることもありました。

 

最終的には「何とかやってみましょう」とある企業様にお引き受けいただけたのですが、結局は手作業の仕事です。EVANS Highにしろしょくらあとにしろ、パッケージはこれすべて職人さんが手作業で仕上げているのですよ。当然コストもかかりますが、このシリーズに限ってはデザインに妥協を許しませんでした。

 

「しょくらあと」のレシピもなかなかえげつないです。こいつのコンセプトは「高級チョコレートの味」で、まぁ言うなればちょっと高いもんが置いてある百貨店の地下一階とかに出店している「あのパティシエのお店だって!」的なスイーツ店のチョコのイメージです。

 

こうなってくるとブランデーとかリキュール系の香りが外せません。そんなわけで、しょくらあとには本物のブランデーなりリキュールなりを使用しています。とは言ってもアルコールが入っていちゃよろしくないので、我々はまずブランデーやリキュールからアルコールを抜く作業から入ります。

 

加熱してしまっては香りがダメになってしまいますから、香りを損なわずにアルコールだけを抜く──という気の遠くなるような工程が必要になります。それなりの環境も求められます。「時間を味方につける」というのも楽ではありません。アルコール度数の計測もしなくてはならないので、それこそ腫れ物に触るような感覚でシビアに管理する必要があるのです。

 

この両者は箱の中にそれぞれメッセージカードを封入しているのですが、とりわけしょくらあとに関してはカードの背景となる水彩画を独自に描き下ろしています。他に誰が商品のメッセージカードの背景からしっかり描き下ろしますかね。この辺にクリエイター集団としての我々のプライドが詰まっています。

 

この間も我々は新たなリキッドの研究に勤しんでおりました。そして遂に、我々自身が「本当にもうこれ以上は無理」という究極の限界点ともいえる「5 Coffees」というシリーズが生まれてしまったのです。

 

次回へ続く──

 

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「オリジナルシリーズ最後」──とは言いつつ、実はこの直後にもう一つ、同じコンセプトで「the stick」というアイテムが存在しています。知る人ぞ知るレアキャラかもしれませんが、VAPE COLLECTION様にてお取り扱いいただいておりますので、気になる方はチェックしてみてください。「the stick」についてはVapeSick公式サイトにおいても未掲載のほとんど幻のような存在です。

 

さて、Bubble Teaというのは要するに「タピオカティー」のことでして、容器の中の小粒のビー玉でタピオカを演出するという、何とも斬新なアイテム。the stickも似たようなコンセプトで、こちらの場合は中にシナモンスティックが入っています。もちろんオーガニックもの。なかなかユニークなコンセプトになったかなと思います。

 

しかし、ちょうどこの頃のVapeSickは「どこかで方向転換しなければ」という方針の下、慌ただしく動いていた時期でして、なかなかBubble Teaに活躍の舞台を作ってあげられなかったという背景があります。このコンセプトや味に対する反響はありつつも、既存の強烈なラインナップの存在感に埋もれてしまった──ような印象を個人的に感じています。Bubble Tea(我々は通称「ボバ」と呼んでいる)もやればできる子なのですが、その舞台をあまり用意してあげられなかった。それを創った親としては複雑な思いがあります。

 

事実、オリジナルシリーズはこれらが最後になりました。

 

この頃、実は私達は「革新的なアトマイザーを作ろう」と動いていました。設計にずいぶんな時間をかけましたし、加工所にも足しげく出掛けたのですが、テクニカルな面で実現が難しいという現実に頭を悩ませていたのです。

 

もちろん、リキッドの開発と研究も積極的に行っていました。「そろそろ新作出さなきゃだめじゃない?」という内部の危機感も高まりつつありましたが、それは数ヶ月かけた取材やリサーチの末に完成した作品なりシリーズなりを最終的に没にするという決断を繰り返してきたことが原因でもありました。「白霞(しろがすみ)」という作品、「梅煎花(ばいせんか)」という作品、「Green Hour」という作品、そして先の記事でも紹介した「5 Cocktails」というシリーズ……

 

生まれては消えていった存在はたくさんありますが、レシピが完成してまで最終的に「没」という決断を下したのは、それらが“今のVapeSickを超えている”とは思えなかったからです。

 

横並びの作品は、それはそれでよかったかもしれません。ですが常に高みを目指すという我々の理念と結局は相容れませんでした。

 

この時期、VapeSick内部ではあらゆる動きがありました。イベントの企画などもありましたが、やがてはそれも頓挫。まさに迷走です。試行錯誤の連続に、失敗の連続でした。しかし今になって思えば、この時期に蓄えた「リキッド作り」とはまた違うベクトルでのノウハウや知恵、アイデアがあります。そして我々はその無形財産を、今後は惜しみなく形にしていきたいと考えております。

 

話を戻しまして、梅酒から始まり富士と斬鉄剣というメンソールの究極系、そしてきよみという柑橘の究極系、タバコの代替となり得るEVANSという究極系、そしてBubble Tea、the stickという新しいコンセプト。

 

「これ以上なにができるだろうか?」と考えた時、我々が出した答えは「よりいっそうの“こだわり”」でした。

 

こうして、High Class Seasonsが生まれるのです。

 

次回へ続く──

 

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