リア友の定義 | 暇な主婦達のクラブハウスいじめの実体験

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バンクーバーに住むリリーです。クラブハウスのあるお部屋での実体験。クラハ中毒になって苦しんでいる方に読んでいただきたいです。

リリーですニコニコ


今日はカウンセリングの日ですおねがい


今日からは、自分のノートを持参して、カウンセリング中に気付いた事をまとめていきたいと思っています。


今日は、『リア友』という言葉について。


正直、今でもリア友の定義をよくわかっていないですし、あまり好きな言葉ではないというかアセアセ


リアル友達が存在するなら、フェイク友達?も存在する?


よくわかりません。


私が、みえちゃんがよく行くクラブハウスのお部屋で追いかけて入り始めたとき、私が部屋に入ると、


『あ‼︎  リリーちゃん来た‼︎ みんなに紹介したい人がいます。みえのリア友です!』って紹介してくれたのですが。


リア友という言葉を、初めて実際のお友達が使っているのを聞いて、こういう意味なんだー、こういう時に使うんだー、なんて思いながら、自分も使う様になるのです。


リア友=実際にあったことある人


って事なんですよね?


でも、なんか変。


やっぱり、違和感がある。


実際に会った事があるだけで、リアル友達なんて…。


リア友って、(真の)本当のお友達という意味で使った方が、なんかいいな…って思うのです。


私の事をリア友と言って、自分が実際に会ったことのない人たちに紹介したみえちゃん。


あなたにとってのリア友って、一体なんなんでしょう。


あなたには(真の)リア友はいるのかな。


やっぱり人生のステージが変わったり、エネルギーが違ったり、弱音を吐いてなかなか前に進めずにもがいている人間がいたら、あんなメッセージ送って切り捨てちゃうのかな。


以下彼女のセリフをもう一度抜粋。


辛い事あったのは分かるよ。想像できない辛さかもしれない。でもみんな背負ってるよ。言わないだけでさ。前向いてるよ。


私だって前向いてるよ。


一歩どころか、半歩も進めてないかもだけど、前は向いてるよ。


みえちゃんは、どんなに辛い事があっても、弱音とか言わないんだろうけどアセアセ


やっぱり、私はそういうリア友いらないと思った今日でした。


(真の)リア友だけを大切にしたい。


そう思った今日でした。