煙室ハンドルを製作してみようと下見してきました
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C11265は鉄製ハンドルです
この鉄製ハンドルをゴールド塗装した所を見ますが
265はシルバーっぽい塗装がしてありました
ここはあえてブラック塗装としました
評判が悪かったら塗り直すだけです
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煙室扉を開けるとこんなふうになっており
内側のハンドルを90度回してはめ込み
戻すと扉がロックできるようになっています
これは鍛工品のような鋼材を加工してあるようです
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内側レバーと扉の間には押さえ用と
長さ調整用のカラーが入っています
内側レバーは四角の穴が切ってあります
レバーは溶接のようです
あとは外側のハンドルでねじ込み扉の隙間を
なくす構造です
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ハンドルは抜け落ちることのないよう
ネジ先端部に丸ナットをはめ込み
割ピンを入れています
おそらくどの蒸気機関車も同じ構造だと思うので
心無いファンがハンドルだけ持って行こうと思えば
簡単なようです
 
下見を終えわかったことは
材料が揃えばできないこともないなあと思いました
一番難しいのは外側の押さえハンドルを
いかに丸く加工するかでしょう
Φ32と太い丸棒を丸く加工するのは
きっと大変な作業と思います
内側のハンドルの四角穴も道具がないので
時間がかかると思います
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一応ハンドルだけC11325のような形のものを
作ってみようと思います
まあ今年中には無理だと思いますが・・・
昨日の続きを開館前に軽く実施
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無事ブラック塗装しました
一度に塗るとペンキが垂れるので後日またやります
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今日も若い会員さんがプラレールを
組み立て走らせていました
毎回バージョンアップしていくようです
子供もですが大人や会員さんまでもが
喜んでいるようでした
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開館日でも特に人が来るわけでもないので
ちょっと点検
公式側のシリンダーカバーが思っていたよりひどい状態
やはりここもパテで隠していたようでした
非公式側同様修復計画します
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この信号機なんだか変
触ってみるとグラグラします
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中を見ると完全に錆びて落ちる寸前でした
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もうこうなると引きちぎるしかありません
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資料館に程度の良い同じものがありましたが
盗難に遭う危険があるので
私が持ち帰り暇なときにでも直します
まあこんなのSL補修に比べたら訳ないと思います
それまでこの状態です
先月からのやりかけを再開
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煙室扉前BOX仕上げです
BOX全体を外せばやりやすいのですが
煙室扉下の鉄板から全体を溶接してあり
かなり重量があるので前面のカバーのみを外しました
BOX側面に穴が開いているのは
おそらく吊るために開けた穴でしょう
穴を開ける他に方法があるような気がしますが
長野工場ではこんな方法しかなかったのでしょうか・・・
デフ板にも同様に穴が開けてあります
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ペンキを落としましたが
鉄板自体はしっかりしています
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錆止めを塗って完成!
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BOX側面のペンキを落としていたら
錆で穴が開いていました
公式側のみです
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動態車両ではないので溶接補修するまでもありません
パテで穴を埋めました
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これも錆止めを塗り完成!
ガンで塗ったので駐車中の車に飛ぶとまずいので
軽く塗装しました
艶を出したいので刷毛塗りは隅のみ
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BOXをやっていたらデフが気になりました
デフの内側ですがここもこんな感じ時で
ひどい状態です
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取り付けボルト4本が錆びて脱落し
デフが10mm程浮き上がっています
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ここも錆で小さな穴が何ヶ所か開いていましたので
パテで埋めました
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全体のペンキを落とし錆止めを塗り
M12のボルトを入れ締め込みました
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デフまでやったので仕上げのブラック塗装がやれず
明日開館日ですがボチボチやります
それにしてもケレン作業は大変です
マスクしてましたが
花粉用のマスクだったので鼻の中が真っ黒になりました(涙)