まだまだあります。
パリ滞在9年目にして初めてのイベント。
ワイン見本市!!!
このためにフランスにいらっしゃる方もいるだろうし、
短期滞在の方でも
ワインをそれほどわからない方でもフランスにいる間に行っておかないと・・・
と言って体験するものなのでしょうけれど・・・。
私は残念ながらアルコールがめっきり弱い方で、
心地いいなあ、という前に眠くなってダウン。
今回は、友人が招待状があるということで誘ってくれたので、
トマ五郎は乗り気だし、私もただで経験できるのなら、と
先週の土曜日に行ってきました。
待ち合わせ時間がが午後5時だったので、既にサロンから帰途につく人も多く、
サロン会場で見た風景がこれ↓
この人、気合い入っているなあ。。。。
と見ていると・・・
あっちにも
こっちにも
同じように気合が入った人たちのオンパレード。
彼らは当然のことながら、業者ではなく個人で購入している人たち。
なるほどね、さすが、フランスのワイン見本市。
こういうものなのね。
と、ジャン・マルクとチエコさんを待っていると、
なんと、彼らもやる気満々の人たちだった!!
しっかり、荷車を持ってきている!!
で、チエコさんは、スナックやチーズまで持参。
まだまだ未熟です。ヴァンヴ!
中に入ると、まず目に入ってきたのが、
甲子園の抽選会場?
と思わせる大きな看板。
(甲子園の抽選会場ってこんな感じでなかったでしたっけ?)
実は、じゃーん。
全て、参加しているワイン生産者の紹介看板。
ワインがわからない私には、無意味な代物なのだけれども、
ジャン・マルクはなにやら熱心にメモをしている。
特に、何がしたい!というわけでない私には、
そんなジャン・マルクに着いていくだけなので、楽ちん、楽チン。
とりあえず、目的のあるジャン・マルクに着いて行きながら
途中、ジャン・マルクが去年見つけたというワインスタンドに立ち止まって、
味見をして、これはおいしいと、私達は白ワインを購入。
ある有名シャトーと同じ土壌で育っているけれども、
名前がそこまで有名では無いので、
その有名ーシャトーと同じ品質のものでも値段が安いというもの。
それでも、3本で40Eしたけどね。。。
フランス相場からいえば、いいお値段です!
その後は、ジャン・マルクが立ち寄るスタンドのワインを味見したり、
偶然見つけた有名シャトーに立ちより、
買う気も無いのに、しっかりと味見をする私達。
特に、ポムロールは美味しかった!!
味のわからない私にもこれぞワイン!と気になるお味。
それはそのはず、22Eもするワインだもの。
さて、一方のジャン・マルクは、というと、
どうやら、「僕のカオール」を見つけたいらしい。
入り口の大きな看板でメモをしていたのは、
カオールのワインのスタンドの位置。
余談になるけれど、
スタンドの配置も、全然根拠がなくばらばら。
同じ地方のワインをまとめればいいのに、と
思うけれど、申し込み先着順かしら?というほど、
根拠の無い配列なので、一度、離れると戻れなくなる可能性もあるらしい。
そこで、カオールのワインも、会場のあちらこちらに点在しているので、
会場中を転々とせざるを得ないわけだ。
かなり回ったあと、
あるカオールのワイン生産者のもとへ立ち寄った。
すると、ジャン・マルクの顔が変わる!!
「これ、これ!!
これを探していたんだ!」
お味の方は・・・
本当にきちんとしたワイン。
十分に大人のワインだ。
しかも、1本当り、7,1E。
この値段にして、この味はとても割安!ということで、
購入決定。
本来12本購入予定を、
私達の分もあわせて、18本買うということで、
値段交渉。すると、6E台(詳細は忘れてしまった)に。
いやあ、安い買い物でした。
ワイン通ではない私でも、
ひょっとしたら私のワインがあるかも?
来年、目的をもった買い物をするぞ!と、
ひそかに決めた1日でした。
いやあ、ワイン見本市は楽しいな!!
ワイン見本市、会場風景
ワインを購入しているトマ五郎。